■iPS備蓄、国の支援を継続 山中氏の批判を受け決定
(朝日新聞デジタル - 12月06日 16:25)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5892127
日本の医療技術の発展を壊す工作活動が行われているとしか考えられない。
そして、その元凶はどこか?
中共だろうなぁ。
で、どうして日本の医療技術を壊したいのかを考えてみる。
そもそも日本の発展が気に入らないのは当然だし、日本が金と時間をかけて発展させた技術をかっさらうのが中共のいつもの手口。
だから、むしろ、もっと育ててから、留学生という名の産業スパイを送り込んでただで最新医療を奪うのが効率が良い。
・・・わけだが、医療に関しては工学系技術と勝手が違うように思う。
四色(金・赤・青・緑)の工作で世界制覇の柱の一つ、「緑」のメディカルトラップ。
今、チャイナでは臓器ビジネスが流行していて1兆円規模の利益を上げている。
臓器提供者は弾圧している人々。
もちろん、まともな脳死者ではなく、元気で健康な人間から臓器を簒奪している。
どうやら各国の政界やら財界やら階級の上の人間は、臓器移植で「若い肉体」を得ていると言っても過言じゃないようだ。
IPS細胞による諸々の恩恵は「合法」なわけだ。
で、チャイナの臓器移植は違法なわけだ。
違法であるからこそ、チャイナにとって大きな価値がある。
もし、再生医療が発展して臓器移植をしなくても良くなったら、せっかくの臓器ビジネスが崩れ、そのトラップにかかった人間を脅せない。
世界の覇権を握る道に暗雲が漂う。
だから、その戦略に邪魔な再生医療の発展を壊すためにスパイを使ってIPS研究を潰そうと画策してんじゃないのか?
と思うわけだ。
中共にとって、再生医療なんてやらなくとも生きている人間から奪えば良いという考えで、しかも他民族の命なぞ家畜に等しいという発想だ。
自国民でも平気で殺せる国なのだから・・・。
まぁ、今の軍隊を持たない日本が他人の命を守るためにできることなんて、医療技術を発展させて、臓器移植に頼らない医療を実現できれば、中共の人殺し臓器移植を潰せるかもしれない。
長期的視点に立った研究開発計画を立案しないといけないだろうが、ポンコツ政治家じゃ分からんだろうな。
票しか見えないからな・・・
まぁ、中共陰謀論だけど、あながち間違っていないとも言える。
連中のスパイは異常だが、馬鹿にはできない。
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