毒されて

■ウィーンの日本展、内容理由に大使館が友好事業取り消し
(朝日新聞デジタル - 11月07日 07:19)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5854705

>展覧会には日本の戦争責任や東京電力福島第一原発事故に触れた作品が出品されているが、大使館は「友好を促進するとの要件に合致しない」とのみ理由を説明している。


まともな感性が大事だということをついつい忘れてしまう。
それは日常、そういう毒に侵されているかめ、毒だと気づかなくなっている。
つまり、不感症になっているわけだ。
それは誰が悪いかと言えば、直接的に言えば、反日左翼連中の毒電波であり、反論をしてこなかった政治家・官僚どもの仕業なのだから。

友好において、なぜ戦争責任や原発事故が出てくるのか？
友好という言葉に相応しい単語か？
否。

外務省の回答以上の理由はない。
それがすべてであり、他は何もない。

だから、日本の自虐洗脳教育は成功しているわけだ。
自分だって、誰かがおかしいと発信しないとスルーしてしまっている。
つまり毒されているわけだ。
悲しいことに・・・。
これも朝日新聞や日教組含めた反日プロパガンダの責任わけだ。