■「命のビザ」発給後、被整理者に 杉原千畝の履歴書発見
(朝日新聞デジタル - 10月22日 12:14)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5835212
こんな話(功績)は極力出したくない反日極左報道機関でも、報道に出すときもある。
それは裏にもっと大きなものを隠したいので、すべて露わになるよりかは最小限でもいいから出しておいた方が傷が浅いと考える嫌らしさがある。
ビザを出すには政府中枢の人間の承認が必要だろう。
そうなれば、当然、国のトップとなる。
そのトップが拒否すれば、当然、ビザなど下りない。
つまり、ビザを許可した人間がいるわけで、それが東条英機だという話だ。
ここで、人道的な人間として、東条英機が出てきて困る勢力がいる。
賢明な人間はそれが誰なのか即答できるぐらいだろうな。
ということで、洗脳されている無知な人間どもにあえて、知らせたくないから、連中にとって、どうでもいい人間の方を持ち上げて本命を隠すという策略だ。
正直言って、教科書で載せるべき事実だと思うけどね。
その事実を知って、どう解釈するかは生徒側の問題であって、先公どもの教えない偏向教育は間違っている。
全ての事実を伝えた後に、その状態で生徒側を洗脳するならば、いいけどね。
全てを知っても洗脳されたい人間もいるかもしれないし・・・
知った上でも騙されるならば、その人はそれまで・・・という話だしな。
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