■安倍首相「憲法改正に取り組むとき」 自民党大会で演説
(朝日新聞デジタル - 02月10日 16:57)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5492819
>憲法改正に取り組むときがきた
言うだけ詐欺。
信用ならぬ主張になってきた。
本来であれば、去年の臨時国会で発議する予定だったが、公明党のくそのせいでご破算。
例えるならば・・・与党という食品の中に存在する異物混入のせいでその食品そのものが腐ってしまっている。
ここで気を付けないとならないことは、その異物とは公明党のみならず、自民党の中にもいるということ。
改憲において、丁寧さや親切に説明する行動は無意味だと知るべきだ。
なぜならば、左翼や反日勢力が潰しにかかるから。
しかも報道機関を抑えているのがその勢力だからな。
いくら丁寧に説明しようがそれを「なかった」ことにねつ造するからね。
安倍1次政権でそれを身を持って知ってるはずなのにまた繰り返すのかな?
少しは失敗から得るものがあって、2次政権では長期政権となった。
だが、まだ、1次政権時における失敗を有効利用していない。
だから、自民党は消極的に選択されているだけなんだよ。
リスクを負わなければ実利は得られない。
小手先な手法では何も変わらない。
そして、そのリスクも準備さえあれば、いくらでも管理して小さくすることができる。(ゼロには無理だろうがな・・・)
まぁ、期待させすぎると失望も大きくなるぜ?
やるならば、悪役でもなるこったな、と。
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