◎ 5 インディチャンプ
△ 7、9、14、15
波乱指数: ★★☆☆☆
勝負馬券: 単勝5、馬連&3連複5頭BOX{5、7、9、14、15}。
人気は、ダノン2頭が分け合っている感じ。
ちなみに、馬そのものの比較だけでいえばダノンキングリー。
ただ、何しろ主戦の戸崎が戦線離脱(落馬負傷のため)。テン乗りの横山典だが。。。といったところ。
そう考えれば、中2週で順調に使えているダノンプレミアムのほうがという算段。ただ、これも外過ぎてどうか。。。というのが問題。
となると、王道で予想するなら残るはこの馬ではないか。
◎インディチャンプ
の春秋マイル王達成に期待する一手。
この馬も福永が騎乗停止で池添が代役を務めるが、まあダノン2頭よりも人気がない分、気楽に挑めるだろう。
何しろ、あのアーモンドアイに(展開利はあったにせよ)完勝しているのは事実である。
毎日王冠はスタートで不利を受けたのが敗因だが、マイルCS勝ち馬は前走敗戦のほうが多いので負けたのは気にしなくていい。
マイル戦は出走メンバー最多タイの5勝。マイル適性にかけたい。
相手はダノンプレミアムと京都芝コース5戦全勝のスワンS覇者ダイアトニックは外せない。
他では、リピーター警戒のペルシアンナイトと、春とは別馬になっているクリノガウディーの一発。
ダノンキングリーは、何か最内が仇になるような直感があって。。。無印にする。勿論、普通に来られたら諦める。
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