チョコが食欲不振になり旦那さんが病院へいきました。
検査の結果、 死に直結するかもしれない値だったようで。
肝臓、膵臓、腎臓、胆嚢を疑いました。
昨日会った時、力を振り絞り鼻やよだれを滴ながら私にすり寄りました。助けて、と。
胆嚢粘液嚢腫というのは小型犬に多く、進行に気づけないことが多いようです。
胆嚢で出来る血栓が普段なら流れてしまうのが歳や食生活でうまく排出されないことによる病気らしく。胆嚢を取れれば簡単かもしれないけどチョコは麻酔のリスクを考えたら生き残る可能性は四割切ると。
手術しなければまだ可能性あるし
今の点滴がきけば。
早く帰ってきて。
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