mixiユーザー(id:3672419)

2020年03月16日14:17

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直木賞受賞作『熱源』

町の図書館にあったから、
『熱源』を読んでいるのだが・・
ど〜〜も、サクサクとは読めない。
主要舞台場所はサハリン(樺太)で、そこで、ロシア皇帝暗殺を謀った罪でサハリンに流刑されたポーランド人と、樺太アイヌの二人と、その二人の幼なじみで和人の父とアイヌの母をもつ若者が出会って、話しは展開していくのだけど・・
場面変化が急すぎたりして、フォローしずらい。例えば、殊に後半の方、白瀬南極探検隊に参加して帰国した樺太アイヌの二人の描写の後に、場面はパリにいる元流刑者ポーランド人の描写になる。これじたいはいいのだけど、ここに至るまでの前の話しを良く覚えていないと、チョット戸惑ってしまう。
つまりは。
登場人物の話しの展開が、入り組んでいる。主要人物中心に展開していない。
一人の主人公目線の話しではない。登場人物が何人もいて、それらが絡み合っていく、群像劇になっている。
文章じたいも、とてもスラスラ読めるものとは思えない。
もぉ〜〜、登場人物一人一人の略歴をメモ書きでもしておかないと、なくらい。

一昨日読み始めていて、最終章にきているから、最後まで読み終えようと思っているけど。

なんでこれが?っていう感じ。


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