mixiユーザー(id:3672419)

2019年10月19日16:32

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『めまい』

Facebookで、シネモアのサイトを見て。
再度掲載します。

https://cinemore.jp/jp/erudition/998/article_999_p1.html

2012、4/6日記
A・ヒッチコック監督の『めまい』、
特に、撮影技法に関して。

以前に、世界で初めてズームレンズ撮影された映画として、『夜の大捜査線』('67) をあげたことがあったのだけど。 それは間違いだった。
検索によるウィキペディアにあったものを、そのまま引用して、日記にアップしてしまった。([映画 夜の大捜査線]で検索すると書かれてある)
、別のブログでコメントがあり、間違いを指摘されて判明した。。
では、映画において、初めてズームレンズ撮影された映画は何か?となると、ずっと疑問は残ったままだったのだが、別のブログでも掲載したことで、『めまい』では?となり、以来ずっとみたいと思っていたのがようやくかなった。。
「ズームレンズ」で検索すると、どうしてもスチールカメラの方になってしまう。ズームレンズじたいは戦前からあった。
映画のムーウ゛ィカメラに使用されたのがいつなのか?がよくわからないが。ムーウ゛ィカメラのズームレンズも戦前からあったようで、日本で戦前ズームレンズ撮影された映画があった、そうだ。。
1937(昭和12)年の『新しき土』(日活映画)というもの。
これまた別のブログにアップしたことによるもので。
この映画の撮影技師はドイツ人で自国からズームレンズを持参している、 その後東宝でも、1947(昭和17)年の『ハワイ・マレー沖海戦』でズームレンズ撮影シーンがある、この特撮カメラマンは円谷栄二で、円谷栄二は『新しき土』のドイツ人撮影技師の助手だった、云々とのありがたいご指摘をいただけた。。
日本においての初のズームレンズ撮影使用映画が1937年の『新しき土』でドイツ人が持参したズームレンズ、となると、それよりも前にズームレンズ撮影使用映画があったはず、と思われるが、?
『新しき土』、検索してみたら、、なぁ〜〜〜んとなんと、この四月から75年ぶりにリバイバル上映が始まるとか。・・!!これはすごい!みてみたい!
日独合作映画。戦前の、日独協定合意によるもの。 原節子や早川雪州、出演
、日本側監督が伊丹万作。

ともかく。
『めまい』は1958年公開。
【めまいショット】と呼ばれている有名なシーンがある。。 ズームアウトしながらカメラを前へ移動させて撮影されたもの。
ほんの数秒程の短いシーンだが。これによって、被写体サイズが変わらずに広角になる。まさに[めまい]するよなシーン。
二度ある。一度めは、始めの方。急斜面の屋根から滑り辛うじて雨といにぶら下がりふと下を見たショット。
もう一度は終盤の方。教会の鐘楼の階段から下を見下ろすショット。
後にS・スピルバーグが『E.T』の、崖から街を見下ろすとこで完全なシンクロシーンを描いた。だそうだ。(*^_^*)
ちなみに、被写体のまわりをカメラがぐるぐる回るシーンも、有名、らしい。 これは、後にB・デ・パルマ監督が何度も用いてる。

私がこたび見たDVDは、最新技術によって修復されたフィルムによるもので、
カラーもきれいだったし、とうてい50年以上も前のものとは思えなかった。(この修復フィルムによる公開は1996年)

さて。
ともかく。私は映画における世界初のズームレンズ撮影に関して書いておきたかった。
この映画については……(*^_^*)
正直なとこ、ちぃとばかし・・?!DVDでだし、ちいと長い感じ。そして、なによりも音楽が、、、ちょとうるさかった。(*^_^*) 女優さんの服装もすばらしいし、これまたとうてい50年以上も前の映画とは思えない。
これは一度みただけじゃダメみたい。


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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年10月19日 16:57
    当時の特撮ですよね
    被写体の大きさを変えずに背景の大きさを変えてしまう技法…
    昔、買っていたビデオコムという雑誌でも紹介されていました(家庭用一体型ビデオカメラV8がソニーから発売されての記事)
    マニュアルフォーカスでないと、オートフォーカスだとズームすると焦点が変わる機種も有ったので、使える機材の限定される手法なんですよね
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年10月21日 09:23
    > mixiユーザー 
    お〜〜!
    そうですかぁ〜ビデオコムで・・!
    めまいショットは、オートじゃダメですね〜

mixiユーザー

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