mixiユーザー(id:3672419)

2019年08月21日17:15

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映画館で

矢口しのぶ監督映画の最新作を観に映画館へ出かて行った際、(新刊本書店にも入ったけど)映画に関しての新作情報にも接した。
映画館に置いてあるチラシで。
Bピット&TRジョーンズ出演の宇宙を舞台にしたものや、三谷幸喜の『記憶にございません』などなど。そうそう、本編開始前にある、映画の予告編も観た。
そういった新作情報の中に、今野敏の『任侠学園」があった。
今野敏の小説は、殆ど読んでいる。(読んでいないのもある。というか、手にとるのが躊躇われているもの。・・?理由が良く解んないのだけど。ほんと、な〜んでかなぁ?)
私は、今野敏小説のファンでもある。
で。私の認識において、今野敏原作の映画といったら、『拳鬼』しか思い出せない。これは、私にとっての不可解さだった。
もう一つ『ST赤と白の捜査ファイル』があった。・・検索してみたら、他にもあった。「へぇ〜」だった。入江悠監督の『同期』、これは見てみたい!
ともかく。例えば、奥田秀朗。(奥田秀朗の小説も殆ど読んでいる)奥田秀朗原作の映画といったら、『サウスバウンド』『ララピポ』『真夜中のマーチ』『ガール』『インザプール』『純平考え直せ』と六つもある。
それに比べたら、今野敏原作映画は少ないと思う。何も警察ものだけではなくて、格闘技系というかアクション系というか、の映画化において、今野敏の小説は凄く魅力的なものが多い、はずなのに。

映画『任侠学園』。
監督は知らない人。企画制作会社はROBOTだった。。!(前にこの会社について書いたことある)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88_ (%E4%BC%81%E6%A5%AD)

これもチェックしておきたい。
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