セッションお休み。年末だと色々予定も駆け込んでくるしね。
その代り私は知り合いの朗読劇なんかを見に行ったりしております。
いや、あれは劇……ではないのかな?
「朗読」と言い切ってしまうのが正しい気がしてきた。
戦時被害者の証言や手記をね、俳優がガッツリ読む、みたいなショート舞台を毎年やってくれてるところがあるのです。
毎年知らない情報を一つ前後知れる恒例の機会になっている。
さてこちらは
次週分の央華封神の予習とかしておかないと。
数年越しのキャンペーンを十か月ぶりにやるとか
思い出していかないとたいへん!
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