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2019年12月10日00:06

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こいつ、あほちゃい真っ赤ああ?!こいつ、あほちゃい真っ赤ああ?!こいつ、あほちゃい真っ赤ああ?!安倍晋三「国会の銅像になりたい!」仰天野望

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こいつ、あほちゃい真っ赤ああ?!こいつ、あほちゃい真っ赤ああ?!こいつ、あほちゃい真っ赤ああ?!

安倍晋三「国会の銅像になりたい!」仰天野望
2019.12.09 19:00 公開  政治・経済
安倍晋三首相

「桜を見る会」問題の逆風も、なんのその。安倍晋三首相が、とんでもない野望を抱いているという。


「国会議事堂に自身の銅像を設置しようとする企みがあるんです。国会の中央広間には、四隅に伊藤博文、大隈重信、板垣退助の3体の銅像が設置されています。これは大日本憲法発布50年を記念し、1938年に作られたものですが、残る一つの隅には、台座はあるが、銅像はありません。これは、4人目を選べず、将来に持ち越されたためともいわれています」(自民党関係者)

 日本で最初の内閣総理大臣を務めた伊藤、議会政治確立に尽力した大隈、国会開設を求めて自由民権運動を起こした板垣。いずれも歴史上の偉人ばかりだ。

「安倍首相の通算の在職日数は、11月20日で2887日に。これで、日露戦争時の内閣総理大臣としても有名な桂太郎を抜き、単独で憲政史上最長となりました。さらに、憲法改正がもし実現すれば、日本の政治史に名を刻む総理となります。こうしたことから、安倍首相の取り巻きなどは“次の銅像になるのは安倍先生ですよ”などと、半ば本気で持ち上げているそうです」(前同)

 これに対して安倍首相は、「 “そんなわけはない”と笑い飛ばしているようですが、まんざらでもないようです。『桜を見る会』でも芸能人らと写真に収まる目立ちたがり屋なところもありますから」(同)

 ちなみに件の銅像は、永らく国会見学の“名所”とされてきた。

「これまで国会の見学は自由でしたが、銅像の撮影は禁止されていました。しかし、11月8日からは規制が緩和され、撮影が解禁されたんです。まさかとは思いますが、安倍晋三像の設置への足がかりだったりして……」(同)

 この続きは、現在発売中の『週刊大衆』12月23日号で。

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