ケンタッキーフライドチキンは添加物で危険、実は、国産ではなく、中国産やタイ産なのです！！

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ケンタッキーフライドチキンは添加物で危険、実は、国産ではなく、中国産やタイ産なのです！！

ケンタッキーフライドチキンは添加物で危険
近年では言われているファストフードの健康への影響や危険性が懸念されています。

ではケンタッキーではどんな添加物や危険性が考えられるのでしょうか？
実はケンタッキーのフライドチキンには添加物という添加物はそこまで多くはなくて
注意したいのは油と鶏肉を育てる際の薬みたいで、
衣はお店の裏でつけるのは有名な話ですが、
当然コスパを考えると油一つとっても節約したいところ。。
そこで使われている油というのが、
ショートニングという油になるんです。
ショートニング油とは？


ショートニングとは飲食店などで仕事をしたことがある人は知ってると思うんですが、
缶に入って届く白い油とかって見たことありませんか？
あれがショートニングという油で
アメリカの遺伝子組み換えで作られた大豆を使用してラードの代用品として使用されているもので
これを使うとサクサク感が増してしかもその歯ごたえの持続が長くなるのだとか。。
確かに触感に関してはどんなものでも大事で、
店頭の保温しておく機械のところにどれくらい置いておくのかも不明なところではありますからね。
しかしこのショートニングなのですが、
マーガリンとかでも話題になっているトランス脂肪酸が多量に含まれているということが問題で
もともと自然界にない人口の脂肪酸が体に入れて
蓄積されるといづれ体がおかしくなることは間違いないといわれています。
ちなみにショートニングを置いておいてもそこにゴキブリは野生の勘で危険を感じて寄ってこないのだとか。。。
しかし現在はトランス脂肪酸の少ない食用油に切り替えているということですが
少なくとも減らしているというだけであって含まれていることは間違いありません。
鶏を育てる成長ホルモン剤
カラッと仕上げる油が怖い！でもそれよりもっと危険な可能性があるのが
鶏を育てる際の成長ホルモン剤なんです。
成長ホルモンというと体を作る際に必要なものだというのはわかりますが
それを加速的に行い、
40日ほどで歩けないほどに丸々太ったニワトリにしたり、
足の本数が2本ではなく4本にして１羽からとる本数を増やしていた
というのが
近隣諸国では発覚し動物愛護の観点からでもいろいろ論争になっているみたいです。
また中国ではケンタッキーを食べ続けた男性の胸が成長したなんて報告もあり
胸大きくしたいからといってもそれはどうなのでしょうか。

お肉の産地はどこ？
(実はアメリカ産より抗生剤まみれ！！)
これを聞くと日本のケンタッキーにも成長ホルモンがという気になってしまいますが、
そこは国産なので安全！と歌っているケンタッキー産。
本当に国産なのか？と思って調べたところ公式で
日本KFCが提供する「オリジナルチキン」は、KFCの創業者、
カーネル・サンダースが1939年に調理法を完成させた独自のフライドチキンで、
その調理法は75年間、変わることなく受け継がれています。
日本KFCでは、このカーネルの調理法をいまも守り続け、店舗で１ピースずつ手づくり調理して、
「オリジナルチキン」をご提供しています。
日本では、カーネルから受け継いだ他ではまねのできない「オリジナルチキン」に、
国内の「KFC登録飼育農場」でハーブ原料を加えたエサをあたえて大切に育てた”国内産ハーブ鶏”を使用しています。
「オリジナルチキン」をはじめ、
「カーネルクリスピー」、「ナゲット」、「チキンフィレサンド」など、
定番チキン商品はすべて、日本国内で飼育生産・加工された鶏肉を使用しています。
引用元：日本KFCホールディングスHP
ということで国産のハーブだから安全！といっていますが、
そもそもそれは国内向けの体のいい表現だと思われます。
そもそもアメリカのほうが色的に毒々しいから危険だと思っている人は多いですが
日本程食品添加物を多く使ってる国はほとんどなくて、ガンでの死亡率の高さがこんなに高い国はないわけですからね。
食品添加物でできている食品でも国産といっているのに
国産ハーブ！「だからどうしたの？」

実は、国産ではなく、中国産やタイ産なのです！！

（付記）
中国産やタイ産ではなく、日本産らしい。しかし、抗生剤は多量に含まれていることに変わりはない。
都市伝説に過ぎないと思うが、健康のためには、魚を食べましょう。
魚は健康に良いです（養殖の魚は良くないと思う。あくまで自然に育った釣り魚が健康に良いです）。肉は自然に育てられたイノシシなら良いでしょう。
下の動画は本当でしょうか？？？