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2017年09月23日19:46

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9/23 ○「『シンデレラ』卒業」(カープ2017)

広島東洋カープ3-2読売ジャイアンツ
25回戦(カープ18勝7敗)
広島市民球場(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)

勝利投手 藪田15勝3敗
セーブ投手 中崎4勝1敗9セーブ
敗戦投手 畠6勝3敗

本塁打
(C)丸23号
(G)小林2号

先発、薮田は中盤以降に打ち込まれるも攻守に助けられ7回2失点。
打線は丸の先制本塁打以降4回までに3得点も以降は無安打。
藪田が何とか持ちこたえ逃げ切りに成功し2連勝。
同カード史上最多の18勝を挙げて対読売戦の最期を飾る。
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他球団と比して異常に見えるぐらいに今季、読売相手に勝ちまくっているカープ。
今日の勝利でなんと球団史上同カードで史上最多となる18勝及び貯金11を達成までしてしまいました。
ちなみに前の最多記録はいずれも1960年という初優勝から遥か前の灰色の時代のものですからもちょっと意外。
そういう訳ですから連覇に加えてさぞ溜飲を下げたファンも多い事かと思います。

「もはや我々は貧乏で哀れで惨めなシンデレラではない」と。

しかし、試合内容自体はかなりギリギリ…というかこれで負けないのが不可思議と思えるぐらいのものでした。
まず、打線は初回に丸佳浩の先制弾で幸先良く先制したにも関わらず、畠世周を打ち崩せずQSを達成させたばかりか、勝ちパターンとは言えない相手リリーフすら打てずなんと3安打。
しかも3得点のうち1つはワイルドピッチです。

先発、薮田和樹にしても圧倒的とは言い難い投球で許した四球は3で被安打に至ってはなんと8。
奇妙なぐらいに併殺を繰り返した相手の拙攻に助けられたといっても、間違いではないでしょう。
また、その後を受けたジェイ・ジャクソンや中崎翔太も最終的には0に抑えたものの微妙極まりない投球に終始と不安を感じさせられました。

もっとも、そういう試合でも菊池涼介のちょっと考えられないような超絶ファインプレーによる併殺打などもありギリギリで踏みとどまる事が出来てはいました。
しかし、それを仮にプレーオフを突破して日本シリーズを制すまでに勝たないといけない7勝分の試合全て出せるかは疑問です。

あまりにも酷い試合をしてしまった阪神戦よりかはいくらかマシではありますが、懸念は強まります。

ところで薮田はあれよあれよと15勝でリーグトップと並ぶ勢いです。
シーズン前はローテ候補ですらなかった投手がここまでやってくれるのは大変な驚きであると共に頼もしさを感じはします。
こうなると、最多勝利はぜひとも取らせて挙げたいというのが人情です。

ファンの間でも賛否両論はあると思いますが、仮にレギュラーシーズン最終戦近くで勝利数1位の菅野智之にあと1勝で並ぶというところだった場合は5回から投げさせて無理やり並ばせるのもありのような気がします。
恐らく多くのファンから顰蹙を買うでしょうがその悪名はベンチが被ればいい事、それよりあれだけ期待薄だった投手が素晴らしいタイトルを獲得する時を見せて欲しいものです。
多少、ダーティーな手段を使用してもタイトルを挙げたいぐらい活躍してくれた投手ですからね…。
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