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2017年09月09日23:30

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9/9 ○「再びの負けパターンを…」(カープ2017)

中日ドラゴンズ5-9広島東洋カープ
23回戦(カープ14勝7敗1分)
ナゴヤドーム

勝利投手 九里8勝5敗
敗戦投手 谷元1敗

本塁打
(C)岩本1号

先発、岡田は終始不安定な投球でミスも絡み4回4失点で降板。
打線は、四球での好機を再三逸するも7回に岩本の逆転3ランで試合をひっくり返す。
またしても先発が壊しかけた試合を打線が取り戻し8連勝。
優勝マジックを「6」とする。
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昨日は、長いシーズンでローテを初めて守り続ける疲れを振り切って、薮田和樹が大変素晴らしい投球を見せてくれました。
一方で、岡田明丈はその疲れに完全に飲み込まれてしまったように、いい加減極まりない投球に終始した印象。
休養の菊池涼介に代わって2塁を守った安部友裕の拙い守備などがあったとはいえ、失点はいずれも2死走者なしからというこの集中力のなさは見事と言うほかありません。
今日に限らず、これで4試合連続QS未達。
明日の大瀬良大地の投球内容にもよるでしょうが、もう当分は彼が登板する事はないでしょう。
プレッシャーと疲労にうち勝った藪田とは勝ち星は同じくらいでありながらその内容と信頼度では完全に水を開けられたままレギュラーシーズンを終えるのは確実となったと言えます。

規定投球回数に到達した投手ではリーグワースト3位の防御率始め、ほとんど全ての指標が並み以下で、自身初の二桁勝利を挙げたのが到底信じられないような投手。
しょせんは、ぶっちぎりの数字(6.36)でリーグ1位の援護率に守られていただけの投手という事でしょう。
ちなみに援護率トップ10の投手でQS率が6割を切っているのは岡田のみ…です。
まあ、こんないい加減な投手でも二桁勝利出来るという時点でこのチームは勝負強くなった証とも言えますが…。

また、この試合は上記の安部に限らず要所で守備のミスが連発して5回までに5失点。
攻撃においても、初先発の緊張からかまともにストライクが入らない三ツ間はっきりいって内容的には負けパターンともいえる酷いものでした。
しかし、徐々にリリーフに不安を残す相手チームを追い詰めて7回に岩本貴裕の一振りで試合をひっくり返してしまいました。
岩本はなんとこれが3年ぶりの本塁打。
昨年も夏場にどうでもいい場面でちょっとだけ打っていつの間にかいなくなっていた岩本。
彼のファンの方には大変申し訳ありませんが、前にも書いた通り、私の中では岩本はとっくの昔に終わった選手。
むしろ、何故昨年戦力外にならなかったのかが不思議ですらありました。
しかし、今季は昨年と似たような状況で再登場し、鈴木誠也の故障という最後のチャンスを活かしてはいます。
この調子なら昨年は縁のなかった優勝の輪の中に入れるかもしれません。
もっとも、だからと言って「ドラフト1位の大砲がやっと覚醒か?」などという妄想を信じる気も毛頭ありませんが…。

主役は岩本に持っていかれましたがむしろそれ以上に素晴らしいのが4安打4打点と驚異的な活躍を見せた松山竜平。
鈴木誠也が抜けて、先発陣が崩壊している状況で8連勝という離れ業をチームが演じている要因は間違いなく彼でしょう。
穴を埋める…というより得点圏での振る舞いなら鈴木誠也すら凌いでいるかもしれません。
しかし、同時に彼は好調が安定しない気まぐれな選手。
この状態でシーズン終了まで走り続けてくれればよいのですが…。

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