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2017年07月31日22:18

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カープの1週間振り返りと今週の展望 (7月25日〜7月30日)

7/25(火)VS読売○2-1
7/26(水)VS読売○7-2
7/27(木)VS読売●3-4
7/28(金)VS スワローズ○7-1
7/29(土)VS スワローズ●1-9
7/20(日)VS スワローズ○14-1
4勝2敗
60勝33敗2分(1位)

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クリス・ジョンソンが故障離脱したことにより再び九里亜蓮を先発に戻さざるえなくなったうえに、相手は安定感を取り戻した読売と、球史に残る逆転劇の勢いそのままに乗り込んで来たスワローズ。
しかし、終わって見れば4勝2敗と堅調な結果に終わり、貯金は今季最多の27に膨れ上がって7月を終える事が出来ました。
ジョンソンの代役の九里が思った以上に先発の仕事が出来た事と、薮田和樹の炎上は例外として、それ以外の先発も、一番非力な中村祐太以外はQS以上の投球を見せてくれました。
しかし、それ以上にこの安定した勝ちを呼び込んでいるのは、今週も先発が何とか堪えているうちに援護点を供給してくれている打線にあるのは言うまでもないでしょう。
また、15勝7敗1分と大幅に勝ち越した7月全体の成績を見ても、元々高かったチーム打率は6月以前に比べて更に高くなっています(.281→.289)。

一方で、防御率も大幅に良化し(3.25→2.99)リーグ1位を阪神と争うまでになってきました。
しかし、その内訳は救援防御率(2.78→2.09)がたいして良くなっていない先発防御率(3.49→3.48)を引っ張っているという状況で、QSが精一杯という先発投手ばかりという現実を色濃く反映している印象。
しかも、ここに来てジョンソンの離脱に加えて中村祐太も二軍落ちと手薄さに拍車が掛かる状況で、九里に加えて他に先発が出来そうな投手は加藤拓也か福井優也ぐらいでしょうが、はっきりいってまったく信頼できません。

そうなると、疑問に思えてくるのがジョンソンに加え軒並み期待はずれなジェイ・ジャクソンやブレイディン・ヘーゲンズの代わりとなる助っ人投手の補充がなかった事。
独走しているとはいえ、あの気弱な野村祐輔をエース格にせざるえないぐらいに先発がここまで心許ない状況でシーズンを走り切れると判断した理由はなんでしょうか?
ましてや、今季のカープは球団史上1度しか成し遂げていないリーグ2連覇が狙える状況ですから、ラミロ・ペーニャや、ライアン・ブレイシアのようなまったく戦力になっていない役立たず二人を解雇して枠を作ってでも補強するべきだったと思えます。
それをしない根拠は上手く援護点が入って試合に勝てているからでしょうが…打線は水物ですから「いつまでもあると思うな親と援護点」と思わないといけないでしょう。

どうも、こういう点を見ると、黄金期の栄光に胡坐をかいて補強を怠り、暗黒期を作った歴史があるにも関わらず、2年連続でリーグを独走している現状からの球団の驕りすら見えてきてしまいます。
昨年の8月は最終的にはマジックが点灯しましたが、初旬は読売の猛追にただただ怯えるばかりの日々だった事を鑑みると、足元を掬われないか不安は募るばかりです。

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