mixiユーザー(id:36477413)

2017年07月26日22:51

92 view

○7/26「無傷という事実」(カープ2017)

読売ジャイアンツ2-7広島東洋カープ
16回戦(13勝3敗)
大阪ドーム (京セラドーム大阪)

勝利投手 大瀬良7勝
敗戦投手 畠1勝1敗

本塁打
(C)鈴木19号丸17号▲┘襯疋譽奪22号

先発、大瀬良は4回まで無安打投球を見せ7回1失点と好投。
打線は初回に鈴木誠也の本塁打で先制すると中押しダメ押しと加点。
好打が序盤からかみ合い4連勝で対読売戦は3年連続の勝ち越し。

大瀬良は右腕としては35年ぶりに開幕から7連勝を達成。

----------------------------------------------
なかなか先発を捉まえられない展開だった昨日と異なり、今日は初回から先制し、以降も理想的な展開に持ち込む事が出来ました。
それも、その口火を切ったのは、昨日「完全なブレーキ」と書いた鈴木誠也ですから、よくできたものです。
先週はとにかく適時打が多く積み重ねての得点が多かったのですが、今日は本塁打攻勢が中心…と同時に相手先発にプロ入り初の2ケタ三振。
まさに機動力野球の皮を被ったビッグボールのチームと化した今のカープらしさが色んな意味で出ていたように思えます。
昨日のような走力を使った得点も、今日のような本塁打攻勢のような豪快な得点も両方狙っていける状態が続けば良いのですが…。

一方で、先発の大瀬良大地は、これで今季は無傷の7勝。
これは右腕としてはあの200勝投手北別府学以来の記録だそうです(球団記録は高橋建の8連勝らしいです)。
とはいえ、申し訳ありませんが彼が無傷で連勝している事はすっかり忘れてました。
というのも、それだけ勝ち続けているわりには防御率もWHIPなどの数値も凡庸で、勝ったとしても圧倒的に試合を支配した場面も決して多くないからです。
本人も今日のヒーローインタビューで言っているとおり「巡り合わせ」に恵まれている事が要素としては多分に多いと思われます。
しかし、今日は5回0/3まで無安打と素晴らしい投球。
それだけ中盤まで良くても7回に力尽きてしまうあたりがまだまだですが、次回は球団タイ記録と共に内容的にもより良い結果を求めたいものです。
昨日も書きましたが、今週からクリス・ジョンソンはおらず、柱となる働きを求められるのはが野村祐輔だけでは心ともないのですから。

もう一つ注目したのがその大瀬良の後の継投。
7回終わった時点で4点差という場面でしたからこれまた中崎翔太と、今村猛のご登場かと思いきやさにあらずで中田廉と、一岡竜司を投入しました。
いずれも表の攻撃で点差が広がりはしましたが、これまでの前の回に4点差程度のパターンだと中崎と今村が点差が開いたにも構わず出ていた可能性が高いわけですから、恐らくは表の攻撃如何に関わらず前の回が終わった時点で中田と一岡の投入を決めていたと思われます。
これはジョンソンがいなくなり勝ちパターン投手の負担が増すことが予想される今のチーム状況を鑑みればなかなか価値ある采配だったと言えるでしょう。
と同時にこういう事をこのチームのベンチが行ったのは大きな発見に見えます。

それともう一つ。

大瀬良の無傷の連勝と共にこれまた前回対戦で普通に負け越した事もあり、忘れかけていましたが、今季の読売戦はビジターで無傷のままカード勝ち越しとなりました。
ビジターの読売戦といえばこのチームの歴史のほとんどにおいて鬼門であり、まったく勝てずにシーズンを終了した事も記憶にまだまだ新しいぐらいです。
それが、昨年相手の本拠地で胴上げを果たしただけでなく、今季のこの状況。

いやはや、本当にいい時代になりましたね…。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する