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2017年07月23日22:48

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○7/23「最終的には残る不安」(カープ2017)

広島東洋カープ12-1中日ドラゴンズ
15回戦(カープ10勝4敗1分)
広島市民球場(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)

D|000000100|1
C|00134211X|12

勝利投手 岡田8勝4敗
敗戦投手 鈴木5勝4敗

本塁打
(C)鈴木18号

投手
(C)岡田-中田-ヘーゲンズ-高橋樹
(D)鈴木-小笠原-福谷-笠原-伊藤

先発、岡田は6回までパーフェクトの投球を見せるも7回に失点し降板。
打線は中盤に長短打に加え岡田の3打点の活躍もあり大量得点し、12得点。
中盤に試合を決めて2連勝でカード勝ち越し。
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ここまで自己最多の7勝を挙げ自身初のオールスター戦出場も果たした岡田明丈でしたが、ここ1ヶ月は不安定な投球に終始勝ち星なし…というより2連敗中。
原因は勿論、球史に残る大惨事を演出したあの中盤以降に走者を許した途端に、突如として集中力を切らして集中打を浴びる「例の発作」なのは言うまでもありません。
岡田にはこれがある以上は、中盤までに何とか試合を決めるほどの援護点をかき集めないと安心はできないのは当然の事。
それが今日は酷く上手く実現する事ができました。
4回に、相手外野手がボールをキャッチした時点で3塁ベースの手前を走っていた鈍足の松山竜平を本塁突入させるという3塁コーチ・河田雄祐の明らかなミスもありましたが…。
それにも構わず打線が繋がり続けて最終的には12得点。
「援護点が必要」という事を実は本人が一番自覚していた…という訳ではないでしょうが岡田も自身のバットで2安打3打点と素晴らしい活躍。
しかも、中押しダメ押しと試合を決めたという観点ではいずれも重要な得点ですから、むしろ今日のヒ-ローは「投手岡田」ではなく「打者岡田」であったと錯覚してしまいそうなほどです。

一方、「投手岡田」の方は…。
「そうだ!セットポジションで上手く投げられないから最後まで走者出さなければいいんだ!!」
と本人が思いついた…という訳ではこれまたないでしょうが、6回までパーフェクトの投球。
しかも、援護点は膨らみ続けて10点差にまで広がっていき、よもやの大記録も…と思ったファンは私だけではなかったでしょう。
しかし、7回は結果的には記録どころか、先頭打者の京田陽太に初安打をあっさり打たれたのをきっかけに「例の発作」が出て来て2死満塁で中田廉に後を託し、更に不安を上塗りする形になってしまいました。
むしろ、この投手は集中力を持続するのが困難なようですから、例外こそあれど基本的には7回以上のイニングを投げる事を期待してはいけないという事でしょう。
しかし、薮田和樹に続いてチーム2番目の勝ち頭がこれではこれから終盤に向かって好投手と相対する際の不安は増すばかりです。

まあ、昨日の薮田同様に、オールスターに出るぐらいの活躍を見せた実績の薄い投手が後半戦に勝てなくなるという「よくある事」を跳ね返したのも事実。
そう考えると、あまり難しい注文はつけずに今日のところは喜んだ方が良いかもしれませんね…。
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