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2017年07月17日22:28

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●「好投手相手での懸念点」(カープ2017)

阪神タイガース2-1広島東洋カープ
12回戦(カープ6勝6敗)
阪神甲子園球場

C|001000000|1
T|00020000X|2

勝利投手 メッセンジャー9勝5敗
セーブ投手 ドリス 1勝3敗24セーブ
敗戦投手 野村祐 5勝4敗

投手
(C)野村祐-中田-九里
(T)メッセンジャー-桑原-マテオ-ドリス

先発、野村祐は4回に逆転打を浴び5回2失点で降板。
打線は3回の押し出しによる得点のみで少ない好機を活かせず1得点。
中盤以降は打線が沈黙し、後半戦初戦を落とす。
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「惜敗」という言葉には特に異論はありません。
先発、野村祐輔含めて投手陣はよく抑えてくれたとは思いますし、打線に関しては今のところは「まあ、こんな日もあるさ」で済ませられるとは思えます。
しかし、前半戦の総括で書いた「好投手と相対した時の懸念」というのがもろに出てしまった試合だったのは気になります。
すなわち、打線が序盤に得点を奪えず、先発もQSぐらいは守るもののビハンドを背負ってダラダラと終盤まで逃げ切られて逆転の機会を逸してしまうという点。
前半戦最後の9連戦で敗れた菅野智之や田口麗斗、石田健太などと対戦した時と同じパターンです。
もともと、このチームの攻撃は膨大な好機を作れる展開だと調子よく得点はしますが、好機を作らせてくれない今日のランディ・メッセンジャーのような好投手相手には途端に普段の威勢の良さがなくなってしまう点が少なくありません。
今日はまさにそれがモロに出てしまったと言えるでしょう。
まあ、今日だけでその傾向がずっと続くとまでは言いませんが、どのチームも(特に上位チームは)主戦格を当ててくるであろう事が予想されるなかでやはり懸念点でしょう。

そんな中、野村祐輔は5回2失点90球で代打を出されて降板。
いくら相手の勝ちパターンが出てくる前に得点したいとはいえ、2死1塁で代打は少し首を傾げたファンもいたかと思います。
とはいえ、4回の逆転を喫した場面は2死1塁からエンドランと長打であっさり同点にされ、更に適時打で逆転というもの。
正直、「巧さはあっても強靭さがない」という彼を象徴するような失点だったように思えます。
全体的な投球自体は悪い訳ではありませんが、ああいう失点内容を見た限りでは、上記の理由と天秤に掛けて「続投」という選択肢が薄らいでしまったようなのは分からなくはありません。

無難ではあるが強力ではない先発と、強力ではあるが無難に好機を活かせない打線。

悲観する訳ではありませんが、一抹の不安ではあります。

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