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2017年07月10日22:11

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○「久しぶりの力強さ」(カープ2017)

広島東洋カープ5-1横浜DeNAベイスターズ
12回戦(カープ6勝6敗)
広島市民球場(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)

By|001000000|1
C |00000023X|5

勝利投手 野村祐 5勝3敗
敗戦投手 今永5勝5敗

本塁打
(C)バティスタ7号

投手
(C)野村祐-中崎-今村
(By)今永-加賀-田中健-エスコバー

先発、野村祐は序盤に先制を許すも安定した投球で7回1失点と好投。
打線は苦手、今永の前に終盤まで沈黙も代打バティスタの起死回生の一発で逆転。
その後、打線がようやく繋がり集中打で突き放して4連勝。
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この9連戦の初めの読売戦での攻守共に見せた低調さで「フィーバーも終わりか?」と思われたサビエル・バティスタですが一昨日の神宮に続いて代打での一発。
それも衝撃のデビュー戦を彷彿とさせるような特大の逆転弾となりました。
実際に神宮で彼の本塁打を見た時も思いましたが、ジャストミートした時のボールの勢いは凄いですね。
そろそろ、史上初めて球場の隣を走る呉線が打球で緊急停車なんて事になってしまうかもと変な期待してしまいます。
守備の酷さを考えるとスタメンで使うのはまだまだ二の足を踏んでしまうところは変わりませんが、それを押しのける活躍を見せられるか期待したいところです。

劇的なバティスタの一発で一気に試合の流れを持って行ってしまいましたが、試合は全体的には昨日同様に我慢比べの展開。
この辺りは、今季完投を許している大変苦手な今永昇太が相手であると共に、昨日13本の安打を放ちながら結局は3得点に終わった打線に繋がりのなさがもろに出ていたように思えます。
しかし、それでもバティスタの一撃が出るまで試合を我慢しきれたのは、最少失点で7回を投げ抜いた野村祐輔の好投によるものに他ならないでしょう。
野村祐輔といえば、ここ最近は6回3失点を何とか守るというような投球が多く、仕事はこなすが力強さに欠けるきらいがありました。
今日も、6回にバテたような場面こそはありましたが、全体的にはひ弱さを感じさせずに試合をけん引したと言って良いかと思います。

2週続けて勝ちは込んでいるものの、先発の出来に不満が残る事が、試合が多かったチームにあって漸くこういう投球を見せる投手が出て来たのは良い傾向です。
彼をエースと呼ぶには私は個人的には抵抗はまだありますが、それを覆す活躍を後半戦も期待したいでものです。

バティスタ以外で注目したのは4打数4安打と固め打ちを見せた鈴木誠也。
ここまで決して打てていない訳ではないのですが、チームをけん引しているとは言い難い打席が続いていました。
しかし、今日はややノーステップ気味で軽打を連発。
一発に魅力を捨てた訳ではないでしょうが、彼の打点の割に低い得点圏打率と、現在の長打は出るが繋がりという点ではやや疑問が残る打線にあってこういうアプローチは決して悪くないように思えます。
次回は得点圏という場面でどのような振る舞いになって出てくるのかに注目です。
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