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2015年10月08日00:23

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ワイルドカードゲーム(カープ2015)

広島東洋カープ0-3中日ドラゴンズ
25回戦(カープ9勝15敗1分)
広島市民球場(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)

D|000000030|3
C|000000000|0

勝利投手 若松 10勝4敗
敗戦投手 大瀬良 3勝8敗2セーブ

投手
(C)前田(健)-大瀬良-中崎
(D)山本(昌)-大野-若松
※数字はマウンドにいる時点での失点(自責点ではない)。

打点
(D)エルナンデス‘0罩ー秕将
※数字は打点。

前田(健)は再三ピンチを招きながら粘りの投球で7回無失点も大瀬良と中崎が打たれる。
打線は大野、若松のリレーに手も足も出ず今季最低の1安打で無得点。
プレーオフ進出が掛かった大一番となった今季最終戦で惨敗し今季の4位が確定。
本日の試合で山本(昌)が史上最年長選手としての現役生活に幕を閉じる。
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夢を破るのもまた夢…。
事実上のワイルドカードゲームの様相を呈した大一番はこのような結果に終わりました。
それを体現したかのような今日のドラゴンズの戦いぶりにはプロ野球チームとしての意地と誇りを垣間見た気がします。
前田健太は疲労からか、精彩を欠く投球でしたがそれでも踏みとどまり続ける姿はまさにエースの意地を体現しているかのよう。
正直、来季この球場で彼の姿を見る事は出来ないかもしれませんが今日の雄姿は忘れられる事はないでしょう。

一方、痛恨の失点を喫した大瀬良大地と中崎翔太ですが、さすがに責めるのは酷でしょう。
事実上彼らとデュアンテ・ヒースだけで構成されていたも同然の層の薄いブルペンにあって「カラスが鳴かない日があっても彼らが投げない日がない」と言えるぐらいのメチャクチャな起用に耐えて疲労はピークに達していた訳ですし、彼らのおかげでここまで来れたは隠れもない事実なのですから…。
そんな彼らで敗れたという事で返って諦めがついたとも言えます。

しかし、そういう綺麗ごとだけで終わる試合とは到底いえないのもまた確かです。

特に今日の試合が大一番であるにも関わらず「明日なき戦い」という気概が感じられない人間がベンチに何人かいたのは本当に残念です。
この重大な試合で1安打…。
一体、この連中は何を考えて試合に臨んでいたのか?
才能はおろか学習能力すら感じられず適当にバットを振ってはベンチに戻って来る「役立たずども」は勿論の事、この期に及んで無意味なプラトーン起用に固執するベンチには真剣勝負である自覚が到底感じられません。
また、上記のように明らかに疲れ切った大瀬良と中崎をいつものように送り出すのならば、何の為に福井優也や黒田博樹…果てはクリス・ジョンソンまでベンチに入れていたのでしょうか?
この点に関しては大野雄大に若松駿太を惜しげもなく投入する相手チームの方が明らかに最善を尽くす努力をしているように思えましたし、そもそもどちらが3位争いのチームでどちらが消化試合なのかさっぱり分かりませんでした。

例年に比べて圧倒的なチームが存在しない分、優勝の可能性もあり得たにも関わらずノルマのプレーオフ進出すら果たせず結果的に失敗に終わったシーズン。
「今季を象徴する試合」と緒方孝市は試合後に言ったそうです。
ここにきて当事者意識が希薄な発言をするこの男の神経自体はまったく理解は出来ませんが、残念ながら発言そのものは正鵠は射ている…とは思えますね。

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