ユーチューブで映画

先日呟いた、半額げっちゅ！
晩御飯、残り物半額市的なもので食費を浮かし、飲み代を確保するアタシです。

とある近所の弁当屋さん、閉店30分前から半額放出が始まります。
以前はすっと買えた商品でしたが、最近はそれを目当ての待機組が存在し大混雑。

アタシにはそれはルール違反としか思えない行為。
半額開始時間より以前に商品を手元に確保し、半額開始後にレジに持っていくという行為。
アタシには「これ、あかんやん！」と思ってる。
半額になる時間から商品を手にし・・・つまり、正規品を半額で買うのではなく半額になった商品を買うということを理解しないとこのサービスの意味が消える。
このような客が20人くらいレジに並んでいる。
並んで半額で買う気のない客、並ぶくらいなら正規料金でよいと考える、つまり普通の客（店にとっての真の客）が手にできたはずの商品を陳列棚から奪い取って確保しているということに気付いて欲しい、と思う心の狭い私です。

さらにはいつかの機会に、半額になるまで商品を手にして並んでる客から「あ、これがアタシ欲しかったんで」と、奪い取って正規料金を払って（ここは無理してるけど）嫌な思いをさせてやりたいと思う、もっともっとの心の狭さです！

まあ、これを許したのは店側の問題もあります。
元々赤札を張っていたのに、時間制に切り替えるから。
このようなズルができる環境の温床を作った責任はあります。
我々大衆に正義はありません。自己に都合の良いことを正義と叫び、自分よりいい思いをしていると感じる人々を何とか悪人に仕上げようとします。

歳末などのバーゲンで、お取り置きしてくださるお店もありますよね。
それとは大きく違います。
普段正規品を買って下さる上得意様だから、どうにか報いたいという感謝が先方にある。

アタシも半額・赤札大好きで、それをゲッチュげっちゅしますが、そこには自分なりのこだわりで。間違っても、上記のようなことはしない、したくない。

何ハラだとか声高にモラルを求める一般大衆、そもそもお前やん！
って、ああ、アタシも多方面では含まれてますがね

おお、なんの話や。
そんなこと書く予定やなかったのに。

違うねん、その半額で買った写真のもの・・・
あれ、結局夜の8時から11時で完食してしまった話から、それを食べながらユーチューブで映画見てたら・・・・て話を書こうとしてたんですよ。

そう、お寿司は翌日、つまり土曜日の朝。
おはぎは、深夜のおやつにと。

なんも、なんも。
お寿司の半分は普通に弁当のお供になり、おはぎはデザート。
残りのお寿司半分も、2時間程度で小腹が透いたのでペロリと。

ああ、一生懸命仕事してるからなあ、お腹もすくんだ

あれ、また話が違う。
そうそう、映画ね。

見た映画は「【突入せよ!あさま山荘事件】」です。
そこであれこれ感じたよって話を書こうとしたのですが、毎度毎度の脱線。

そろそろ休憩時間も終わりだし、テーマとはかけ離れたタダの愚痴になりました。
足利義輝が呼んでいるので、別の機材に移ります