…体調不良という意味ではない。
…知らないほうが良かったってことあるよね。って話。
もうね。予定に胃が痛くなるようなことばかり。
12/13→会社の忘年会
12/15→婚活の人とデート(1回目)
12/17→奥歯の治療(1回目)
12/19→群馬県、館林に未知な体験へ。
12/24→歯の矯正、ワイヤーの強さほぼMAXへ。
明日の会社の忘年会…は、まあ。とにかく、変な事をやらかさず楽しめればいい。ってやつだね。会社の金でメシと酒にありつけるんだし。それに、もう3回目だから、流石に慣れてる。これは別に胃は痛くならない。むしろうまい飯と酒で満たされる予定。
問題は次。12/15。
今、コレを書いてる地点で猛烈に後悔している。下手に「婚活 カップリングの後」とか調べなきゃよかったって。
まず、運が良かったという事実は突きつけられた。コレはわかってる。実際、確率1/4だったんだし、どうも他のサイトみても1/3くらいの確率らしい。
さらに言えば、カップリングしても、実は相手は適当に選んでた、LINE等で連絡し合っているときに「なんか違う」等の理由で、連絡先は交換出来ても、その次(いわゆるデート)にまで行かなかった、行けなかった。というケースは結構あるようだ。
いろんなサイト見てると、婚活の場でカップリングになる→当日に、ちょっとお茶する→できれば、その時デートの約束を取り付ける→約1-2週間以内に初デートへ。 が王道らしい。
そう思うと、2番の男性。貴方がいてくれて本当によかった。もし貴方が「よかったらその辺でお茶しません?」という提案がなかったら、俺は6番の女性と、連絡先交換して満足して、そのまま終わってた可能性があった。結果的に、「当日にお茶をする」というのは、2番の男性のおかげでステップを踏めていた。今思うと、婚活慣れしてたんだろうね。
そして、結果的に初デートまで漕ぎつけた。ここまで1発で辿り着くことは、どうやら結構スゴイ事らしい…。
あの婚活の場に行ったときって、正直何にも考えてなかったから余り緊張してなかったっていうのがある。それ故に頭で考えるより行動を先に起こしてた。というのもあるが。
が、いよいよデート本番となってきた今。会社の忘年会なんかより、100倍そっちのほうが気になる。この感覚、いつぶりだろう。そりゃそうだろうな。「これはデートだ」という意識をして異性と二人きりで会うなんて、もうだいぶ久しい。最近で異性と二人きりで会う事は無くはなかったが、一人は既婚者だし、一人はそういう対象として見ていない。
幸いな事に、LINEは1日1-2通程度で継続的にやり取り出来てるから、「なんか違う」路線でデートキャンセルor連絡消滅 も今の所は大丈夫そうだが。。。
けど、まだ軽くしか話せてないけど「休み」と「勤務時間」はお互いほぼ同じくさい。推測だが、生活のリズムも同じっぽい。
あああ!ダメだ!考えれば考えるほど胃が痛くなる!会社でいつもノー天気な事ばかり喋ってるような、リラックスした状態で挑みたい!
けど、相手の事も正直知りたい!どこまで踏み込んで大丈夫なのかがわからん!ちくしょう!当日、プロフィールカードは持参していくつもりだ。カンペにもなるし、話のネタにもなるだろうし。
共通している趣味は「カラオケ」「買い物」の2つか。「旅行」も書いてあるので、そこから掘り下げるのもありか。
デートで行きたい場所は「ドライブ」「イルミネーション」
イルミネーション…。まさに今が旬じゃん。しかし2回目でイルミネーション見に行くは、どうなんだ。ちょっとがっつきすぎ…?
ドライブ。これはアカン!もう車を2年くらい運転しておらず、完全にペーパーゴールド免許になってしまっている。つか、マイカー持ってねえし!もし関係が進展したのなら、レンタカー借りて、運転の練習して感覚を取り戻しておかないと、いかんね。
もう1個、胃が痛い原因。
12/17→奥歯の治療
やっぱり怖いワケですよ。2度も保険治療で失敗して、顎の骨まで溶けてしまったのだから。しかも2度目の治療は、幾度なく激痛に耐えての治療を終えて、「やっと終わったああああ!」と思ったのも、実はぬか喜び。事は悪化してました。とか、胴上げされて、そのまま落とされた気分だ。
もう同じ轍を踏みたくないので、自由診療で徹底的に治すことに決意したわけだが、どうしてもあの激痛はトラウマ。痛いのレベルを超えていたからな。当時は本当に泣きそうになった。
通院予定回数は8回。新宿のほうなので、仕事帰りでもなんとかいける。
まず12/15。これを成功させて、2回目に繋げたい。
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