■カラオケ業界が「もう限界」 閉店500店超す
(朝日新聞デジタル - 09月17日 11:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6235343
なんとも痛ましいかぎり。
で、妄想気味っていうか暴走気味に。
こんなカラオケ店経営法の御提案をば。
まずはオール三畳一間の一人用個室に改造。
各部屋には煌びやかなお立ち台を設置。
三方の壁をフルスクリーンで囲む。
で、そのスクリーンにCGによる大観衆を映し出し、お立ち台の主役に向かってやんやの手拍子大喝采
お立ち台で一人マイクを握る客の気分は、もう矢沢のエーちゃんだ。
っていうのはどうであろう。
CGじゃつまんねえよ、って言うカラオケ自慢の猛者たちよ。なんなら、YouTubeーLIVEに繋いで全国数多の観客の熱視線を浴びてみないか。
ひょっとして、何処かの誰かの目にとまり、歌手への道が拓けるかもしれないぞ。
カラオケ各社も競り合っている場合ではなかろうて。
協賛イベントに精を出すことだ。
及ばずながら、それがしも昭和歌謡のリサイタル。
と、これはノミの心臓のタワゴト。
なに?採算性?
そんなものは知らん。
誰か計算してみてくれ。
ログインしてコメントを確認・投稿する