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2019年12月05日14:27

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仕事への満足度? ワシの場合はそんなものは要らないな。

「世代間格差」が明らかに? 人生、仕事への満足度、ともに「氷河期世代」が突出して最低 対照的に満足度が高かった世代は……
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=5890263


好きなことを仕事にするのは、ごく一握りの人を除いて、まず幻想。
だから真面目な人は、嫌いな仕事を好きになろうと努力したり、好きでもない仕事の中にやり甲斐を求めようとするわけで、それで心の病に陥いったりする。

で、 嫌いな仕事でも、最低限の生活基盤を整えるためと割り切って、雇用契約上の最少最低限の労働力と時間を提供し、 余った時間に好きなことをするのが上策。
好きなことが収入への機運にならないとは限るまいし。
だから、窓際のヒラ主任補あたりが最強の勝ち組かなと。

無責任!とか怒られてもなあ。
「責任感」というのは 脅迫めいた言葉だと思っているので。不法行為にならない最低限の約束事は果たすけど、それ以上のことは考えない。
だいたい「 責任をとった人」とか見た事がない。
不始末をして辞任だとか減給だとか、そんなものは「責任をとった」こととは違うだろう。

律儀な友人から叱られるけど、責任とか、そんなものはブタの餌にでもくれてやったほうがいい。

「 知ったことかボケ」は、魔法の言葉。
「それがどうした」の横に居並ぶ座右の銘。


蛇足。
会社の中では別の顔の使い分け。
日々、コンプライアンスの重要性を説く身。

「コンプライアンスを法令遵守と訳すのは間違いだからな。complyのどこにも法令なんて意味ないだろ。法令を守るのは当たり前。コンプライアンスとは社会が求める規範や要請に応える、ということだぞ。」

まことしやかに説いて回っている。

でも、リタイアが近くなってくると、だんだん本性が現れてきそう。


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