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2019年10月07日12:54

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JRAの意識改革なくば凱旋門賞制覇は永遠に叶わず

■凱旋門賞、ヴァルトガイストが優勝 エネイブルは2着
(朝日新聞デジタル - 10月07日 00:06)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5816157

凱旋門賞は、またしても3連複の軸馬が4着!
僅差の3着が入れ替わっていれば3点で的中だっただけに地団駄。
京都大賞典、毎日王冠、凱旋門賞とすべて3連複軸が4着とは神懸かっているな。

ところで、凱旋門賞といえば、2016年のレース直後に以下の感想をこのFacebookにアップしたっけな。
日本の馬場の高速化仕様に固執するJRAへの怒りの余り、筆を走らせたものだ。
今も思いは変わらない。
どころか、ますます高速化に拍車をかけるJRAには憤懣やるかたない。

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(2016年の日記から)

日本競馬界の期待を一身に背負って挑んだマカヒキは無念の14着。

これがジャパンカップになると、今度はマカヒキが、同じ相手に目の醒めるような走りをしたりするのが競馬の不可思議。

専門家でもないので、凱旋門賞の敗因をつぶさに語ることはできないが、なんといっても欧州競馬では、スピードよりもタフさが要求されることにあるのだろう。
その意味で、日本が世界に類を見ない高速仕立ての馬場でやってる限り、凱旋門の頂きには永久に手が届かないのではないか。

JRAは、なぜかくも高速仕様の馬場に拘り、スピード性に重き価値を置くのか。
ある時期、屈腱炎でターフを去る名馬が相次いだことがあるが、屈腱炎の発症リスクが高速馬場によって増大するとの解説を見て以来、スピード偏重の日本競馬に疑問を感じてきた。
今、芝2400mにおけるG1クラスの標準想定タイムは、2分23秒台というところか。マイルなら1分33秒台か。
今や、レースの勝ち時計に賛嘆しレコード決着を求める愚かさを、競馬ファンはよくわかっている。もう3秒ほども時計のかかる馬場造成を望んでいるのは私だけではないだろう。

で、凱旋門賞の制覇を目指すなら、そうした馬場に対する考え方の変革とともに、サドラーズウェルズやそのサドラーズWを父に持つガリレオあたりの重厚な血脈をもっと取り入れ、スタミナの核を持つ配合馬を産するところから始めねばなるまい。

ただ、どうであろう。過去95回の歴史の中で、欧州馬以外から一度も優勝馬が出たことがないという事実。
凱旋門賞とは、欧州馬の威信と尊厳をかけたレース、といえば聞こえはいいが、それを護らんがために、馬場、コース等、欧州馬が勝つための設定が施されたレースとはいえないか。世界最高峰のレースと言われながら、実体は欧州の欧州馬によるローカルレース、とまで言っては言い過ぎだろうか。

「凱旋門賞制覇こそ日本競馬界の悲願」とする風潮がますます熱を帯びる近年、それに水を差すつもりはないが、はたして、そうまでして獲りに行かねばならない称号か、という気がしないでもない。

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