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2018年12月04日12:34

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審査員の審査

上沼恵美子がM1審査員引退宣言「もっと数字行く」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5402497

途中でカミさんに「西郷(せご)どん」に変えられてしまったので、「ジャルジャル」までしか見ていないが、そうか、優勝したコンビはその後に登場したのだな。残念。

今回は、パフォーマンスを演じる本人よりも、審査員がどんな評価コメントを与えるかに注目して観ていた。
まあ、いってみれば、審査員の審査をしてみた次第。
もちろん、小生の勝手な主観なので、異論は多々あろうが抗議は受け付けないよ。

やっぱり、オール巨人師匠のコメントレベルが群を抜いてる、というのが我が印象。
トップバッターの見栄えのせぬ貧弱な漫才に、細かい技術的な指摘も加えてくれた。

概して、審査員一同が感想として口に出すのは「面白かった、面白くなかった」という陳腐な表現。
が、それは、まあいい。確かに「面白くてナンボ」の世界なのだろう。
そして「どこが面白かったのか」までは話してくれる。
が、「なぜそこのところに面白さを感じたのか」を聴きたいのだな。だって、こっちはちっとも面白くなかったんだから。

思うに、巨人師匠は、面白さ以上に「技」を求めておられるのではないかと、勝手にそう感じた。
やはり芸人たるもの、素人には真似できない「技前」を持ってこその存在。これは自身の頑固な考えに符合する。ただ大笑いできればよし、とするなら、おかしな友人と赤提灯で与太話でもしていたほうがよほど大笑いできる。小生がプロの芸人に求めるのは、「面白い」よりも「上手い」だ。このあたりは相当異論を受けそうだが。

ところで、「ジャルジャル」なるコンビの国名を寸断して叫び合うネタは、私にとってはひたすら喧騒なだけの、何の見るべきものもない粗芸であった。
が、前半4組のなかでは最高点が与えられ、今更ながらに私の「お笑い芸」に対する評価基準が世間一般とズレているのかと感じさせられた。
この芸を評して、「ひとつも笑えなかったが、ものすごく面白かった」などと訳の分からぬコメントを発したのは、志らくとかいう落語家だったか。
自分で創り上げているキャラを崩さぬようムリに奇を衒っただけの発言にしか思えないが、同時に「コント55号を思い出させる」とちょっとばかり気の利いたことを言ったのも彼であった。

かくして、審査員を審査するという我が独断と偏見の審査結果は、1位オール巨人師匠に次位志らくといったところか。
あとは50歩100歩。上沼恵美子氏が何を言ってくれるかと多少期待したが、不機嫌そうに仏頂面を固まらせたまま特筆すべきなんのコメントもなかった。
ここに審査員引退を宣言されたようだが、さもありなん。
ただ、「和牛」とかいうコンビを「いとし・こいし師匠」を思い出させると述懐しているそうな。これは我にとっては、これ以上ない最高の賛辞に聴こえる。チャンネル権を奪われ「和牛」なるコンビの漫才を見られなかったのは、かえすがえすも残念であった。

それにしても、あのダウンタウンの松本はまるでアカン。
自分がボケることばかりに一生懸命で、評価コメントには何ひとつ見るべきものはなかった。

さて、重ねて言うが、これらは小生の偏見に満ちた主観による判定、異論を唱えられても実りなき議論、、、にさえなりはしない。
松っちゃんファンの方々等に、ご不快を催されたら平にご容赦ありたい。

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