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2021年04月16日16:22

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固いプリンが食べたい 味篇

[あらすじ] 市販品のなめらかとかとろけるとかじゃない、
箸が立つようなプリンを自分で作るしかない。
琺瑯バットでカラメルソースを作り、そこへ卵液を入れて
蒸して作るレシピを見付けた。

分量はこのように変更した。
・卵液
【牛乳 350㎖】
【卵 4個】
【グラニュー糖 60g】→【きび砂糖 45g】【塩 5g】
【バニラエッセンス 5滴】→【ラム酒ダーク 大さじ1】
・カラメルソース
【グラニュー糖 40g】→【残りのきび砂糖 17g】
【水 大さじ1】
【熱湯 大さじ1】

食べてまず、味が濃いと感じた。
カラメルソースは前回書いたとおり、焦がしが足りなかったので
苦みが物足りない。
肝腎の固さだが、ご覧のとおりスプーンも立つ堅固さである。
しかし、もっと固くてもいい。



固さ問題。
どうしようか。卵をもう一個増やしちゃう?
味が濃いとは感じたが、もっと卵味がしても良いと思ったのもある。
しかし、入れ過ぎにならないか。

W先生謂いて曰く、
「牛乳を減らすか。
加熱時間を伸ばすか。」と。
なるほど。

どっちもやってみようかな。



カラメルソースのカラメ足りなさについて。
焦がさなきゃいかんのに水を入れて始めるって、なんなんだ?

師曰く、「一部分だけ焦げて失敗しがちだから。
火が均一に当たるわけでもないし。特に熱伝導性の高い鍋だと。」と。

熱が均一に入る器でじっくり焦がしてみたいもんだ。



私はやたらに甘いものや味の濃いものを食べると、
舌の表面がチリチリとする。
その一歩手前くらい、味が濃いと感じた。

グラニュー糖ではなくきび砂糖を使っているので、コクが出たか。
バニラエッセンスの代わりにラム酒のダークを使ったので、コクが出たか。
塩を使ったので、他の味も引き立って、コクが出たか。

色々な要素が考えられるので、よくわからない。
が、砂糖と塩を合わせて40gくらいにしてみるとか、
ラム酒ダークではなくブランデーにしてみるか、
きび砂糖ではなく甜菜糖にしてみるか。

でもいっぺんに色々な条件を変えてしまったら、
何が原因でどうなってるのかが分からなくなって、
実験にならない。
かと言って一つ一つの要素を変えて何度も作るでもないしなあ。

「卵液を分けて、いくつかの器に分けて、
それぞれに味付けを変えて作ってみたら?」
先生の言うとおりだ。

一回やって慣れたし、うまくできることが分かったので
めんどくさいという気持ちはかなり払拭できた。



まずいかうまいかという二択で考えたら旨くできたし、
充分に固くできてスも入らなかった。
申し分無い出来なのである。

うまくいったからこそ、
次は更に好ましく作りたい、と思ってしまった次第である。

ついぞ牛乳も砂糖も買わず食さずに何年もやってきたのに、
プリンのために崩れるのもおかしな話だ。

しかし、このまま勢いに乗って、
醤油プリンや味噌プリンや黒胡麻プリンなども作ってみたいではないか。
とろけないホクホクの南瓜プリンとか。
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