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2021年03月26日08:59

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花火上がった

数日前、回覧板が回ってきた。

新型コロナウイルスの流行も有って、
卒業祝いも満足にはできないご時勢だけれど、
みなさんの気持ちが少しでも晴れやかになればと願って
地元の有志で花火を上げるから、
大きい音がするけど堪忍してくださいね。

といったような内容が、きちんとした言葉で書かれていた。

地元調布は、花火が名物である。
その夏の花火も去年は小規模であった。

地元深大寺は、だるま市が名物である。
毎年、だるま市の朝は合図の花火が上がった。
音だけのヤツだ。
しかし、近隣からの苦情が有り、20年くらい前だったか、やめてしまった。

爆発音に恐怖感を抱く人も多いし、
どんな時間にも眠りを妨げられたくない人もいる。
一方で、祝い事には号砲を鳴らす慣習も有ったように、
景気の良いことという面も有る。

子どもたちの卒業祝いということなら、
じゃんじゃんやったらいい。



やったらいいと言えるのも、
私がなーんの責任も無い立場だからであって。

自治体の協力は得られなかったと聞く。
そこで、個人の家の敷地から上げたそうだ。

それができるのが、深大寺界隈ならではとも思う。
住宅が軒を連ねる町だったら、無理だろう。



花火の音に気付いて、すぐに家の外に出た。
隣の家の中学生はもう外に出ていた。
見える?
「どっちか分かんなくて。」
〇〇のほうって聞いたよ。
パン!
あっ、ほら!こっちから見える!
中学生はすぐに走って行った。いいねえ。

そのお母さんがのこのこ出てきた。
そのうち、その隣の親子も出てきた。

小さいけれど立派な打ち上げ花火で、
高さは無いけれど、手前が広い畑なので見えて、
小さいけれど近いから充分な迫力だった。
もっと近い家の人はむしろたいへんな音だっただろう。

5分間だったけれど、楽しいひと時だった。
最後はちゃんと柳が上がった。
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