前回のプレイで、彼女もＳＭ行為を堪能でき、私ともよい関係も築くことができました。ですから、２回目の時間調整はとてもスムーズでした。　平日に彼女が休みやすい日と、私が休みやすい日を擦り合わせ、その日はすぐに決まりました。待ち合わせ時間と場所

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　ＳＭチャットで知り合った女性と、わずか３日のやり取りで出会い、緊縛ＳＭプレイを行いました。『鉄は冷めないうちに打て』と言う格言がありますが、初めて会う女性とのＳＭ行為でも同じことが言えます。やはり、モチベーションが高いうちに会うことが大切

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　ホテルを出てから、彼女が乗るバス停に向かいました。ホテルを出るときは、バス停の最寄りに車を停め、バス停まで同行し、見送ろうと思っていました。　しかし、行きと帰りでバス停の場所が微妙に違っていて、それを見付けるのに苦労しました。結局最寄りに

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　全てのプレイを終え、私たちは一緒に風呂に入りました。ラブホの浴槽は広く、二人が入っても十分な感じです。また、ジャグジーやライトアップもあり、いろいろと楽しむことができます。湯船につかって、まったりと時間を過ごすことができました。　時間は１

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　最後のプレイはローションプレイでした。このホテルの浴室には、それ専用の片枕付きエアマットが置いてありました。それを使わない手はありません。　私はお風呂のお湯を張っている間に、そこにローションボトルを入れて、ローションを温めました。そして、

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　最後のＳＭ道具、拘束椅子は、なぜか使いませんでした。でも、それは次回にとっておきたいと思います。　考えてみれば、ＳＭ道具はたくさんあったものの、プレイとして満足に行えたのは磔だけだったような気がします。たくさんあるからといって、全て行うの

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　プレイが一区切りすると我々は休憩を入れていました。　その休憩時に、彼女が私に話した言葉で印象的なものが二つありました。　一つ目は「クリの刺激がとてもうまいですね」でした。　これはとても嬉しい言葉でした。女性に性的刺激を与えるために、クリ責

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　間もなく呼び鈴が鳴りました。私はすぐに入り口に向かい、ドアを開けました。しかし、従業員の姿はなく、注文したものだけが置いてありました。　ナポリタンもおでんも、値段相応の分量で、また味も申し分ありませんでした。二人で半分ずつ分けて食べました

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　彼女は昼食にパンを持ってきました。私にも分けてくれました。コーヒーを飲みながら、そのパンを食べましたが、一緒にあれこれ話しながら食べる食事はとても楽しいものです。普段は、プレイをしたらお風呂に入って、コーヒーを飲んでホテルを後にするパター

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　昼食前だったので、全ての道具で行うことはしませんでした。最初に試したのは、目の前にある三角木馬でした。　三角木馬といっても、三角形に組み立てられた板の上にタオルが置いてあるだけというシンプルなものです。タオルは股を当てるときのクッションの

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　以前のブログでも書いたことがありますが、私は潮を噴く女性は大好きです。なぜなら、それだけ女性が感じているということが目に見えてわかるからです。　私は挿入を何度となく繰り返しましたが、その都度膣の圧迫感、そして股間の濡れ感を感じることができ

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　私はペニスにローションを塗り、ベッドに仰向けになった彼女の膣にゆっくりと差しました。彼女も受け入れやすいように、両足を蛙の足のように開いています。　「あぁん、ゆっ、ゆっくり…お願いします」　彼女は痛みを我慢しているような表情を見せましたが

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　いよいよ挿入に入りました。私は、彼女の膣は結構狭めなので、入れるのに苦労するだろうとは思いました。なぜなら私のペニスはかなり太めなので（汗）　そういえば、休憩の前にフェラをしてもらったのですが、彼女は咥えるのがとても大変なようでした。そし

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　休憩を入れてからは、コスプレ衣装を脱いでもらい、全裸緊縛を行いました。同じ行為をするにしても、普通にされるのと緊縛でされるのは、受けた感覚は違いますが、着衣緊縛と全裸緊縛でもまた、違ってきます。　わずか１枚の布があるかないかだけで、これほ

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　彼女がまたがってから、スイッチオン！　「ヒップ」に設定を合わせ、最初はゆっくりと動かしました。「ヒップ」は、その名の通り臀部を振り落とすような動きをします。そして、その後スピードの段階を徐々に上げていきました。　しっかりと取っ手をつかんで

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　ただ乗るだけでは、プレイにはなりません。ここにＳＭ的な要素を盛り込み、ロデオプレイをするには、どのようにすればよいでしょうか。　しかし、私は既にその方法を知っていました。部屋に入って室内の道具を確認したときに、使い方を把握していたのです。

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　前回の話で、この部屋の３つ口のマルチタップの話をしました。１つは電マ、１つは電気カーペット。そしてもう一つは「ロデオ」に装着しました。　「ロデオ」とは？　通常ロデオとは、暴れ馬や暴れ牛を乗りこなす競技のことをいいます。　私は、ローター責め

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　私は彼女をベッドに連れて行きました。ベッドに横たわると、私は電マを彼女に当てました。彼女は、電マの刺激が強いのをよく知っており、かなり警戒していたようですが、私はタオルを当て、強さを加減しながら刺激を与えることにしました。　この部屋には、

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　彼女の持ってきたローターは、私の持っているオーソドックスなものと違い、ボタンで操作するようになっています。スイッチ部分にボタンが二つあり、一つは電源のオンオフ、もう一つは、振動の変化です。振動が強くなったり、振動パターンが変わったりします

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　シャワーを浴びてから、花魁コスプレの衣装を着て、プレイの準備を行いました。その衣装も彼女の持つアダルトグッズと同じく通販で購入したもので、今回が初めての着用とのことでした。　彼女の持ってきた首輪は、ＳＭ用の立派なものでした。私がホームセン

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　ホテルに入ってから、彼女は持ってきた道具をカウンターの上に並べました。ローター、バイブ、そして単４の乾電池、首輪。自分が責められるための道具を平然と準備する姿に、プレイへの慣れを感じました。　その後、シャワーを浴びるために浴室へ。　シャワ

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　その彼女は、小柄で眼鏡をかけており、口にはマスクをしていました。残念ながらその時点では顔を拝見することはできませんでした。でも、昨日、おとといと通話でもいろいろ話をした間柄です。すぐに打ち解けることができました。　そして、私たちはお目当て

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　彼女は待ち合わせ場所に、最寄りの家電量販店を指定しました。さて、その店はどこにあるのだろう。私は辺りを見回してみました。すると、右斜め前方にその店を発見。実は今私がいるところは、彼女とそれほど離れていないことが分かりました。そしてそこに向

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　私が車を走らせてから３０分ほどたった頃、彼女から連絡が届きました。予定通りバスに乗ったとのことでした。やはり、会う直前に連絡がないと不安になりますから、この連絡を受けてほっと一安心しました。　私のペースなら、バスの到着予定３０分前には、待

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　私が持っていた不安とは、彼女の経験です。　私がこれまで縛ってきた女性は、ほとんどがＳＭ行為未経験の方ばかりでした。ですから、私の緊縛ＳＭ行為に、どの女性も刺激と興奮を高めてくれました。しかし、今回は経験年数が割とある女性です。当然その経験

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　彼女と会う１日前となりました。私はその日の午前に休暇届を出し、少し多めの仕事をこなしました。この日も一人仕事がほとんどだったので、少しペースを上げて仕事量をこなし、明日の休みに備えました。　この日も、おととい、昨日と同じようなルーティンで

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　その日の夜は、何時にどこで待ち合わせをするか、ＳＮＳのトークで相談をしました。彼女との距離関係ですが、近からず遠からずといった感じでした。相談の結果、私と彼女の自宅の中間点の場所で会うことに決まりました。　中間点で会うことで、移動の時間を

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　彼女は私に会うことを考えているのでは…。それを感じ取った私は、「貴女の話しぶりだと、私とお会いするようなニュアンスを感じますよ」話しました。　そのことについて、話を突っ込んでみたら、彼女は２日後に緊縛を受ける予定だったが、急遽キャンセルに

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　通話は退勤後、帰宅の運転中に行うことにしました。職場から自宅に戻るまでの間、３０分くらい時間を要するので、その時間に行うことにしました。私は車に乗り込んでから、彼女に連絡をしました。彼女もＯＫということで、いよいよ通話の開始となりました。

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