1月26日(日)
浜松市浜北文化センター大ホールで、演劇「神の子」を観ました。
演者は、大森南朋、長澤まさみ、でんでん、江口のりこ、石橋静河、永岡佑、川畑和雄、飯田あさと、赤堀雅秋、田中哲司
作・演出:赤堀雅秋
東京を皮切りに、名古屋、福岡、広島、大阪、長野、浜松と巡業。
私の観た舞台が千秋楽。
カーテンコールの時、大森南朋と長澤まさみが挨拶。無事千秋楽を迎え、ほっとし、喜びの声。
静岡出身の長澤まさみの人気は絶大。
あと、もちろん大森南朋も。
主役の2人が素晴らしいのは無論のこと、でんでん他の俳優も重要な役をしっかりした演技で脇をかためていました。
使われていた音楽は、「エーゲ海のテーマ 〜魅せられて〜」、「およげたいやきくん」など。
石橋静河は得意のバレエを披露。
暗い話かと思っていましたが、意外にもハッピーエンドっぽい仕上がりになっていました。
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