mixiページを作成したならこちらもやっちゃおう!というのりで、書きにきました(笑)。
ページのほうもかわいがってやってください!「☆♪読書記録♪☆」というタイトルでやっているので、ぜひ読んでみてくださいね!
プロフィールに張ってあります。
おっと!本筋からそれてしまいましたね。
スマートフォンにするかどうか迷う部分は、やっぱり文字入力だと思います。
私もそうでした。
そこで、今回は文字入力の話。
文字入力をする場面はいろいろありますね。メールだった莉、SNSの更新だったりと。
その場所によって微妙に違うので説明します。
まず、メール。
メールと読むところを決定すると、メールにちなんだ項目が入ってる画面が出てきます。
「受信箱、未送信メール、メール作成…」などなど。
ガラケーみたいにこのボタンを押したらこの項目というわけではないので、ちょっと混乱するかもしれません。
でも、電話なら電話、メールならメールと一つに項目が統一されているので、楽な部分でもありますね。
メールを書く話に戻して。
新規メールを作成する時と、誰かからメールをすでにもらっていて返信するときとではやりかたが違います。
まず、新規の場合は「メール作成」を選びます。
ここでは画面を上下になぞって項目を決定します。一番上(12時方向)から、
「ここに宛先を入力、ここに件名を入力、ここに添付ファイルを入力、ここに本文を入力」となっています。
宛先を入力に入ると、履歴から選ぶか、電話帳から選ぶか、直接入力するか選ぶ画面が出ます。自分がやりたい方法を決めて、画面をぐっと押し込んでみてください。
件名や本文は「ここに件名を」とか「ここに本文を」と読まれた所に入って(画面をぐっと押し込んで)入力します。
入力ボックスに入り、画面をなぞると、ホワンホワン鳴るのでわかります。
最初はひらがなモードになっています。
横3列に50オンや左右に移動する矢印、削除、変換するボタンが並んでいます。
では、試しに「らくらく」と打ってみましょう。
画面の手前方向にら行のボタンがあります。
(ガラケーで打つ時、ら行がどこにあったか思い出してみてください。)
「ら、らりるれろ 9のボタン」と読むところを1回押します。
メインに設定しているのとは別の音声で「ら」と発声します。
メインが男性なら女性の声で、逆なら男性の声で発声してくれます。
らが打てたのでさらに手前方向に指をすべらせて決定と読むところを探して押し込むとまた「ら」と言います。これでらが撃ち込まれたことになります。
ちなみに決定する文字がない時は改行するボタンになります。
同様の方法で「かきくけこ」のボタンを探して3回押すと「く」になります。
同じ操作を繰り返します。
けっていはひらがなで打ちたい場合は打ちたい言葉をすべて打ってからけっていしても大丈夫です。
スマートフォンは頭がいいので、ちょっと打っただけでも変換候補が画面に表示されて「これですか?」と聞いてきます。
「おはよ」と打てば「おはよう、おはようございます」など出てくるので、楽になるのではないでしょうか。
前に打った言葉も予測で出てくるので、けっこう助かっています。
変換を候補をもっと読みたい時は低い音で「ボロロン」と鳴るところで画面を押し込みます。そうすると、変換候補が次々出てきます。
次のページというのが画面の手前側にあるので、次を見たい時はそこを押し込みます。
変換するものがない時は文字の種類を選ぶボタンになります。
押し込んでみると、「かたかな、英字、数字、記号、絵文字…」など出てきます。
コピーや貼り付けは画面手前側にメニューというボタンがあるので、そこを押し込むと選択できます。
こればかりは実際に実演しながら教えないといけないかなという部分が多いので、うまく伝わっているか非常に心配ですが、入力ボックスの前には入力できる旨が読まれることと、入力ボックスと読まれた時に中に入れば入力できること、
漢字変換は画面の12時方向を基準にして表示されることを覚えておけばOKです。
続いて他の入力ボックスですが、「編集」と読まれることが多いです。編集に入って入力し、「送信」というボタンを探す。
この動作を覚えておきましょう。
試してはいませんし、誤字も多そうですが、音声で入力する方法もあります。
検索する時はたいていそれでやっています。
ですので、今日はゆっくりスマートフォンに向かう気力がないなという時は音声で、
時間がたっぷりあるからチャレンジしようかなという時は実際に手で入力してみてはいかがでしょうか。
マナーモードの時やパスワードを打つ時は前回も書いたようにイヤホン必須です。
イヤホンをつければしっかり読むので、イヤホンは必ず用意しておきましょう。
ちなみに電話をイヤホンで受ければ、電話しながらメールを開いたりLINEでメッセージを書いたりできるのでかなり便利です。
今回はかなりグダグダになってしまいました。
わかりにくいところが多かったでしょう。
次回がたぶん最後になるかな。
使ってみて良かったアプリのお話をしようかなと思います。
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