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2020年08月13日11:31

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8月13日(木) #2078 1人の自分勝手が、全体を壊す

おはようございます。木下藤吉郎です。


今から35年前の1985年(昭和60年)の今日、運航船舶の荷動き量で世界一を誇った三光汽船が、会社更生法を申請し、倒産しました。

■某大手銀行、巨額損失隠蔽で米国追放処分…実質責任者だった元会長が死去 (2017年9月26日) - エキサイトニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201709_post-10870/



また、1972年(昭和47年)の今日は、元プロ野球選手の入来祐作(いりき ゆうさく)さんの生まれた日です。

■入来 祐作(横浜ベイスターズ) | 個人年度別成績 | NPB.jp 日本野球機構
https://npb.jp/bis/players/81183884.html
























8月13日 木曜日

今週は「格言」ウィークとして更新しております「朝の歳時記風日記」ですが、昨日の「感謝は感謝を産み、不満は不満を産む」という話から今日はダークな内容の話「1人の自分勝手が、全体を壊す」という話をしたいと思います。

誰とは言いませんし言いたくもないですが、「自由」と「自分勝手」をよくごちゃ混ぜに考えてしまう困った人がいるものです。見た目や第一印象だけでは、「自由」という概念は好き勝手にして良いものと同じと考えてしまいがちですが、「自由」と「自分勝手」は似て非なる全く別の概念です。

自由という概念は「自身に由来する思想や行動」であり、行動の中で他の人の動きや影響から、自身の行動内容が変わる事もありますが、それでもその変化は自身の意思に基づくものですから、「自由」の概念に外れないものと言えるでしょう。

ところがこれに対して「自分勝手」というのは、「自由」の一種の形と言えるかもしれませんが、自身の行動が他の人や物に与える影響を全く考えません。悪い影響を与えるかもしれないという「倫理力という名のブレーキ」を踏む事ができないか、或いは自らそれを壊してしまっている恐れがあるのです。

「自分1人くらい勝手な事しても大した事にはならない」と考える人も残念ながら少なくないようです。しかしそれはほぼ世間では通用しないと言って過言ではありません。

例えば、野球で、たった1人の選手が犯したエラー(失策)で完全に流れが固定化してしまい、2アウトランナー無しから終わってみればビッグイニングに至ったという事や、数分前まで整然と並べられていた筈の箱の山が、たった1人の勝手な置き方によってグチャグチャに乱れてしまう事など、「1人の自分勝手が、全体を壊」した例は枚挙にいとまがありません。

日本では、良くも悪くも集団心理が働き易い傾向があり、1人の軽はずみな行動が原因で、村や集落に噂が広まり、村八分(人種差別)同然の事態が起こってしまう事も大して珍しくありません。ですから、行動を起こしたい場合は、自分の起こす行動が周りにどう影響するのかをきちんと調べておいてから始める事が重要と言えましょう。

組織の一員として動く場合は尚更この下調べが重要であり、責任ある上役に相談する事は必須条件です。責任ある立場の方が行動を起こすとなれば、部下との連絡、報告は当たり前に重要です。単独・独断行動は独裁と同じであり、決していいとは言えません。

「1人の自分勝手が、全体を壊す」今の世の中、この言葉は至極重要なポイントではないでしょうか?

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