mixiユーザー(id:35441980)

2020年08月12日09:53

6 view

8月12日(水) #2077 感謝は感謝を産み、不満は不満を産む

おはようございます。木下藤吉郎です。


今から35年前の1985年(昭和60年)の今日、定刻の18:00より少し遅れて出発した羽田空港発大阪(伊丹)空港行き日本航空123便が、程なく尾翼を破損して操縦不能に陥り、群馬県多野郡上野村の「御巣鷹の尾根」に墜落しました。死者521人、負傷者4人を出し、単独の航空機事故としては史上最悪の規模となりました。

■日航ジャンボ機 墜落 | NHK放送史(動画・記事)
https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009030196_00000


また、今から50年前の1970年(昭和45年)の今日は、元「光GENJI」のメンバーで、歌手、俳優の諸星和己(もろほし かずみ)さんの生まれた日です。

■PROFILE | 諸星和己オフィシャルウェブサイト
http://www.ka-kun.com/profile/

























8月12日 水曜日

きのうは急遽休載しました「朝の歳時記風日記」ですが、きょうより再開致しますm(_ _)m

今週は「格言」ウィークと銘打って進めておりますが、今回はタイトルに示しましたように「感謝は感謝を産み、不満は不満を産む」という言葉を基にエピソードを書いていきたいと思います。

人間は「感情の動物」と言われており、喜怒哀楽が表情や態度に表れますと、周りの人もそれに大なり小なり影響されて動く傾向があります。いつもニコニコしている人の周りには、癒されて帰っていく人や、自然にニコニコとした人が寄ってくる傾向があり、逆にいつもカッカしている人の周りには、似たような短気な人が寄って来たり、ビビって寄りつかなかったりする事が多いものです。

私のついこの間体験した事の中に、まさに「感謝は感謝を産み、不満は不満を産む」ものだなぁと強く思った出来事がありました。

8月1日から2日にかけて、私は阿佐海岸鉄道というローカル線を目指して旅行をしておりました。お目当ての列車に乗ろうとあちこちで乗り換えをし、一泊してようやく辿り着いたまだは良かったのですが、周辺にあるとネットの口コミに出ていた駅弁及びそれに準ずるものを売っているとされる売店が、駅改良工事とコロナ対策の為か、規模縮小で思っていた形とは違う風になっていたのです。

新型コロナウイルス対策で、行楽地では駅弁屋や居酒屋などが軒並み休業又は県内の客以外お断りなる情報が出ていただけに、少し悪い予感はしていましたが、阿佐海岸鉄道沿線も例外ではありませんでした。改良工事中でプレハブ風の小屋に設置されていた観光案内所で、ラムネやカップ麺(ミニのどん兵衛やカップヌードルなど)、麦茶などが売られていた程度だったのです。

ここで、どんな感情が表に出たかで、この先の旅の情景は180度異なっていたのではないかと、今でも思います。

もし「せっかく徳島県を越えて高知県まで来ながら、食したのがミニどん兵衛一杯かよ!」と不満の感情を爆発させれば、多分気持ちは大きく暴れ出して、帰りの便にもきちんと乗れなかったり、周りに当たり散らして取り返しのつかない事態を引き起こしていたのではないかとさえ思います。

しかし私は、予め下調べをしていた事もあって、あまり不満は起こりませんでした。実は1kmも離れていない所に道の駅があって、そこでご当地のうどんか何かを上がれたのですが、初めて足を踏み入れた場所ゆえ、万一迷子や熱中症になったらと考えると、敢えてそこまでは行かない方を選び、「頼んだら適宜、お湯を入れて作りますよ」という店員のお言葉に甘えて、私はミニどん兵衛とラムネを頼みました。

フォト
フォト

ここまでの道のりを考えれば、「そこでどん兵衛かよ!」な感もなくはなかったですが、私には関西から遠路遥々な私に入れてもらえたどん兵衛が、何よりの御馳走に見えてたまらなかったのです。

そんな事があって、帰りに新幹線に乗りますと、ある駅でなんと「見たら幸せになれる」と噂されるドクターイエローに遭遇しました。とても非科学的な見解ですが、「天は私を始終見ていたのだな」とちょっと思いました。

フォト

感謝の心を持つべしという教えは、何も特定の教育団体や宗教での教えに限られたものではありません。小説風自己啓発本の「夢をかなえるゾウ」でも、象の姿をした神ガネーシャの「最後の教え」は「毎日、感謝する」というものでした。

蛇口をひねれば水が出る、スイッチを入れれば電気が動き出し明かりがつく、暑い日でもエアコンで凌ぐ事ができる、これらを解決する為に、過去の偉人であるエジソン、本田宗一郎、松下幸之助、福沢諭吉、ベンツといった多くの人々が、苦労して積み上げて来た果実が、今の科学文明と言って過言ではありません。感染症とて、唯一撲滅できたとされる天然痘も、ふと村の人が漏らした「牛の疱瘡にかかると天然痘にかからない」という言葉にジェンナーが強い関心を持って、牛痘の膿を活用した種痘を編み出さなければ、有り得ない事でした。

私たちはもっと、感謝の心を持たないといけないのではないでしょうか?

1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する