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2020年05月27日09:49

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5月27日(水) #2037 政治経済より芸能界の方が重大ですか?

おはようございます。木下藤吉郎です。


今から5年前の2015年(平成27年)の今日、トーク番組「徹子の部屋」第10000回目の放送がされ、「同一司会者によるトーク番組として世界一の放送回数」として認定証が贈られました。(この回のゲストは近藤真彦、東山紀之の両氏)

■ 『徹子の部屋』が世界一に!|黒柳徹子とギネス世界記録 | ギネス世界記録
https://www.guinnessworldrecords.jp/news/2015/5/tetsukoguinnessworldrecords/


また、今から65年前の1955年(昭和30年)の今日は、俳優の内藤剛志(ないとう たかし)さんの生まれた日です。

■ 内藤剛志のプロフィール | ORICON NEWS ※提供 VIPタイムズ社
https://www.oricon.co.jp/prof/262212/profile/

























5月27日 水曜日

「日本人は、政治のニュースより芸能界のニュースに注目しやすい傾向がある」という話があった事をふと思い出しました。それは、海外で政治やスポーツの話題が多い点と対照的で、日本のメディアでは芸能情報が圧倒的に多いからだそうです。政界で大きな動きがあっても、トレンド(最近の話題)には芸能ニュースが上がってくる事が多く、この様に「世も末」と感じた人もいるとかいないとか……。

かくしてその惨状は今なおそうなのかと思い、mixiとTwitterの「トレンド」を少し注意して見てみますと、以前に比べて時事問題や政治に関するニュース(新型コロナウイルス COVID-19関連を含む)のトレンド化傾向こそ見られるものの、検索ワードではまだ圧倒的に芸能ニュースに関連するものが占めている感があります。(スクリーンショット)

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なぜ、芸能ニュースがこれほどまでに注目されるのでしょうか? それは良くも悪くも、日本独特の「我が道を行かんとする者は村八分/仲間外れ」なる古き悪しき文化ゆえではなかろうか、と私は思う事があります。

学校や会社で、話題のドラマや映画などの話についていけないと、「空気の読めないやつ」とレッテルを貼られ、話の輪に入れてもらえなくなる、そんな経験を皆さんは受けた事はないでしょうか? あるいは、させてしまった事はないでしょうか?

その時は些細な事でも、それが時間を経るごとにどんどんエスカレートしていくと、いじめに至ったり、孤立化、不登校に至ったりする事が往々あり得ます。すると、芸能ニュースから新しい情報を仕入れなければ「仲間外れにされる」という恐怖に洗脳されてしまい、政界や経済界、自然界の重大ニュースよりも、芸能界のニュースが最優先されてしまうのではないでしょうか。

芸能ニュースにも、たまに私たちの生活に直接関わりかねない重大なものが入って来る事もあると言えばありましょう。しかしそれでも、政界や経済界の動きは、芸能界を直撃して、それこそ私たちの生活にも直結しかねない重大な出来事である事が、このたびの「コロナ禍」によって思い知らされたのではないでしょうか?

「木を見て森を見ず」という言葉がありますが、芸能ニュースへの過度な注目こそ、まさしくそれはないでしょうか? 政界、経済界の動きを見据えた上で芸能ニュースを見直してみると、また少し違った見え方がするのではないかと、私は強く思います。
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