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2020年04月06日11:53

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4月6日(月) #2001 これからの生活における注意点

おはようございます。木下藤吉郎です。


今から45年前の1975年(昭和50年)の今日、朝日放送テレビ(NETテレビ→テレビ朝日系列)制作のクイズ番組「パネルクイズ アタック25」の第1回目が放送されました。

■ パネルクイズ アタック25|朝日放送テレビ 
https://www.asahi.co.jp/attack25/


また、1978年(昭和53年)の今日は、第1回日本アカデミー賞の授賞式が挙行された日でもあります。

■ 日本アカデミー賞公式サイト
https://www.japan-academy-prize.jp/prizes/?t=1
























4月6日 月曜日

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、とりわけ人口が多めであります首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木など)、近畿圏(大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀)、中京圏(愛知、三重、岐阜、静岡など)においては、いつ緊急事態宣言が出されてもおかしくないような状況下にあると思われます。

しかしながら、感染拡大のニュースに頭の中が支配されてしまいますと、どこに恐れ、どこについてはさほど警戒する必要もないのかの判断を狂わせてしまい、間違った方向に舵を切って、それがよりとんでもない方向へ人々を巻き込んでしまう危険性が高まりかねません。そこで今週は、コロナ対策において一つずつ気をつけていただきたいポイントを挙げていきたいと思います。

初日の今回は、とにもかくにもまずこれを挙げたかったという点です。それは「買い溜め(特に食糧)は絶対にするな」という事です。

そもそも食料品には「賞味期限」や「消費期限」がありますから、みだりに買い溜めをするのは「消費し切れない」点を考えてもよろしいわけがありません。しかしそれでも、緊急事態宣言を外出禁止令と拡大解釈してしまう事により、買い物が当分できなくなる事を恐れ、何でもかんでも手当たり次第に買い溜めや買い占めに走ろうとする人が、ごく一握りとは言え残念ながら現れてしまっているようです。

実はこの買い占め行為は、下手をすればとてつもなく恐ろしい方向へ国や世界をも動かしてしまいかねません。

感染拡大が報道され出した頃、全国のスーパーやコンビニ等から一斉にマスクやティッシュ、トイレットペーパーなどの紙製品が品切れる事態が起こりました。中でもマスクの状況は深刻になり、感染拡大警戒による外出自粛という「不幸」を食い物にする、悪質「転売ヤー」の続出さえありました。

結局、事態を重く見た政府はマスクをいったん取り上げて、配給という形に切り換えました。もちろん転売行為を厳しく取り締まるようにもなりました。

この一連の動きは実際に起こった事ですが、皆さんは覚えていますでしょうか?

そして、ここからはあくまで「仮にもそうなれば」の話ですが、上記の動きについて、「マスク」を「食料品」に書き換えるとどういう事態になるか、皆さんはお気づきになりますでしょうか?

むろん、食料品にもいろいろあるだけに、必ずしもあらゆる食べ物が一斉にそうなるとは限らないでしょうけれども、事が重大になる程、戦時中の食糧配給制に近づく事になるのです。

ここで、政府がとても民主主義に忠実で、感染拡大や重症者の増加を知るや否や「買い物以外はお出かけを控えてほしい。その為のお金は出す!」と言うような組織であれば、最悪の事態でもなんとか信頼して任せられそうに思うのですが、現実はそうではありません。マスクを配給すると言いながら、優先度が高いとされた医療機関でさえ「1人につき1〜2枚ずつ」という有様です。既に「アベノマスク」という言葉がネット上で流行語となりましたが、一世帯に2枚の配給では、一人暮らしか二人暮らし以外は不足という事になり、全くもって「庶民いじめ」に他なりません。

これが仮にも食料品においてそのような事態になろうものならば、改憲を一切しなくとも、戦時中と全く変わらない恐ろしい世の中に陥ってしまいます。

たかが大袈裟なと思う方もいらっしゃるでしょうけれども、マスクの惨状を考えれば全くもって危険性は否定できません。マスメディアもこうした問題を注視するでしょうから、たった一人二人、一億分の数人程度の自分勝手が、日本を一瞬で戦時下の状況に陥れてしまうのは可能性として大いにありうる事です。

それに、買い占めが蔓延れば、発生地域は一斉に困り果て、スーパーに長蛇の列が発生しかねず、その列こそクラスター感染の温床になりかねません。スーパーではなく生協やアマゾンなどの宅配ならばというのも、配送担当の方々を疲弊させ、そこで感染、発症、重症化を広げてしまう危険性もあり得ます。

極論を申しますと、買いだめや買い占めはテロと同じです。普段から大家族の為にたくさんの品物を買わざるを得ない方は仕方ないとして、そうでもない方が必要以上に物を買うことは、他の人々にただ迷惑をかけるだけでなく、ただでさえ恐怖に怯える人々を失望のドン底に突き落としかねない事です。ましてや転売目的ともなれば人の不幸を食い物にする言語道断な行為であり、これが蔓延れば真っ当な目的で市場に仕入れに訪れ、地元に持って帰って販売する「行商人」を滅亡させかねない事にもなります。

最後になりましたが、もし、あなたの町が緊急事態宣言の対象になったとしても、それは完全な外出禁止令ではなく、買い物を含めた急ぎの用ならば出て構わないのです。

慌てず、人が混み合いそうな時間帯を避けて、必要な分だけ、買い出しに行ってください。恐怖に怯えもどかしい思いをしているのはあなただけではありませんし、それどころか我が国だけでもありません。世界中が大変な思いをしているのです。今は「自分さえ良ければ」の意を捨て、「我も人もの仕合わせ」を意識した買い物の仕方を考える時ではないかと、私は思いますね。
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