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2015年02月26日08:24

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2月26日(木) #848 時代を映してきた特撮たち

おはようございます。木下藤吉郎です。


今から60年前の1955年(昭和30年)の今日、産経新聞大阪本社が「サンケイスポーツ」を創刊しました。

※ サンケイスポーツ - Wikipedia
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84


また、今から90年前の1925年(大正14年)の今日は、俳優、声優の高木 均(たかぎ ひとし)さんの生まれた日です。
※ 2004年2月11日没、享年満78歳
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9C%A8%E5%9D%87
















2月26日 木曜日

きょうは低気圧が通過する影響で全国的に天気が崩れる見込みです。そしてこの低気圧が東へ過ぎますと、冬型の気圧配置になるということで、傘はもちろんのこと、あたたかい上着を羽織るなどの工夫も必要ではないかと思われます。その反面、花粉の飛散は雨の影響で抑えられそうですので、花粉症の方には気休めの1日になりそうですね。

さて、今週火曜日から私は特撮、とくにスーパー戦隊シリーズの歴史について書いております。きのうは第1作目とされている「秘密戦隊ゴレンジャー」について大まかに書きました。きょうはその次の作品となります「ジャッカー電撃隊」の話をしたいと思います。

ジャッカー電撃隊も秘密戦隊ゴレンジャーと同様、石ノ森章太郎さんの原作で、一人ではなく複数人のヒーロー、ヒロインが登場しますが、その人数は男性3人、女性1人の4人であり、ゴレンジャーよりも1人少ない構成になっています。トランプがモチーフとなっていて、戦隊員の名前(コードネーム)や、サブタイトル一つ一つにもトランプの専門用語がふんだんに使われているのも特徴です。また、その4人はサイボーグで、スーパー戦隊シリーズの中でも唯一生身の人間が変身しない作品であると同時に、ギャグ路線に転じたゴレンジャーからの脱却を狙ったシリアスな路線で描かれる形になりました。

しかし、シリアスで暗い作風は肝腎の子どもにうけず、人気は低迷するばかりでした。後半からはゴレンジャーの際にアオレンジャー役を務めた宮内洋さん扮するビッグワンという追加メンバーを取り入れ、テコ入れが図られましたが、けっきょく「ジャッカー電撃隊」は9ヶ月、35話で打ち切りとなり、これが終了して暫くは複数人戦隊の作品はお蔵入りの状態になりました。

しかしながら、ジャッカー電撃隊の終了後、1978年(昭和53年)春には、劇場用オリジナル作品として、「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー」が公開され、2種の戦隊の共演が実現しました。現在、スーパー戦隊シリーズでは最終回が近い頃になると、今作と前作との共演作品が劇場用オリジナル作品として公開されるのが慣例になっていますが、「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー」はその基礎となった作品ともいえるでしょう。

次にスーパー戦隊シリーズの作品とされている「バトルフィーバーJ」が放送されたのは、1979年(昭和54年)2月のことであり、ここからは過去2作品とは違う要素がたくさん盛り込まれる形になりました。それについてはまた明日にいたしましょう。

※ ジャッカー電撃隊 - Wikipedia
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E9%9B%BB%E6%92%83%E9%9A%8A
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