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2015年02月16日08:20

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2月16日(月) #840 製造業の簿記

おはようございます。木下藤吉郎です。


今から70年前の1945年(昭和20年)の今日、初めての空母による日本本土空襲とされる「ジャンボリー作戦」が実行されました。

※ ジャンボリー作戦 - Wikipedia
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%BC%E4%BD%9C%E6%88%A6


また、今から40年前の1975年(昭和50年)の今日は、歌手、カラーセラピストの相川七瀬(あいかわ ななせ)さんの生まれた日です。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%B7%9D%E4%B8%83%E7%80%AC



















2月16日 月曜日

2月後半のスタートであります。そしてきょうから所得税、消費税の確定申告の受付がスタートいたします。

これまで、この朝の歳時記風日記では税金計算のために必要な知識として、いくつか簿記の話を書いてまいりました。が、簿記にも様々な種類があり、事業の種類によって簿記の種類も違ってまいります。

簿記の学習において最も基本的なものが、卸(おろし)、小売業の方向けの簿記「商業簿記」であります。これは取引が

商品を仕入先から仕入れる。
仕入れた商品に付加価値をつけ、それを売り値(売価)とする。
商品を販売する(売る)。

という単純なサイクルで成り立っているので、お金やモノの流れが大変わかりやすくなっています。

しかしながら、卸、小売業の会社が仕入れる商品なるものは、サービス業は別ですが、たいていは突然降って沸くものではなく、元をたどればどこかしらの工場からやって来るものであります。

では、その工場を構える会社、すなわち製造業ではどんなお金の計算がされているのでしょうか。このルールこそ、日商簿記2級以上で登場する「工業簿記」や「製造業会計」と呼ばれるものです。

基本は大事ですので二度書かせて頂きます。商業では

商品を仕入先から仕入れる。
仕入れた商品に付加価値をつけ、それを売り値(売価)とする。
商品を販売する(売る)。

というサイクルの流れがあります。これが製造業では、ただ仕入れたもの(材料)を売るのではなく、それを売り物である「製品」にするために工場で「製造(加工)」するという流れが加わります。ざっくり申しますならば、製造業会計のサイクルは

材料を仕入先から仕入れる。
工場や外注先などで加工する。
△鯆未犬憧粟した製品に付加価値をつけ、売り値(売価)とする。
製品を販売する(売る)。

という形になり、商業簿記での,鉢△隆屬法一つ工程が入るのを除けば、殆ど商業簿記と変わらないことになります。

ただ、製造業会計は細かいところにいろいろと注意しなければならない点も多く、それが製造業会計を苦手なものとして認識しがちな傾向をうんでしまっています。そこで明日からは、製造業の簿記について少し掘り下げて話を進めていきたいと思いますo(^_^)o

モノづくりをされてる会社の経理を知れば、モノへの感謝が大きく湧き出てまいりますよ(>_<)っ!
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