年に数センチメートル海底は移動している。
年に5cmとして100年に5メートル、1000年に50メートル、日本列島の下へもぐりこまなければ、行くところがない。
なめらかな物ではないから、ひっかかる。
ひっかかりが外れると、ドーン グラグラ ドドーッとなる。
数百年に1回とかの間隔だから、伝承の事件になるわけです。
7,9世紀には海面が最大2メートルは低かったから、現在の海抜に2メートル プラスすると けっこうな高さの津波だったことになります。
■7、9世紀末の東海地震津波=静岡河川地層で痕跡確認―産総研など
(時事通信社 - 11月19日 21:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5870636
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