私は見えない所で泣いているつもりだった
でもPC画面の内側カメラが私を見ている
私は誰かに監視されている気分になった
私は見えない所で醜い顔をしているつもりだった
でもスマートフォンの内側カメラが私を見ている
私は誰かに監視されている気分になった
私たちはいつでも大きな組織と小さな組織によって監視されているのだろうか
この文化はいつになったら終わるのだろうか
私はあなたに会いに外に出かけてみたい
でも私は英語を話すことができない
私はあなたの足を引っ張る存在になりそう
私は現実を無視してあなたのテーブルの脚になっているの?
いいえ、違います。
私は地平線に脚立を置いて満天の星空に手を伸ばしているような人間です。
それは合成写真のような、ペンローズ博士の世界です。
私は部屋の中であなたの名前を呼びました。
そして私はあなたに向けて手紙を送り続けています。
いつ、どのようにしてあなたに届くのか私は全く知りませんが・・・
私は口下手です。
私が緊張するとき私は耳元にインカムを装着している気分になります。
そして私は「Hello」と言ってから別の人に交代します。
しかし私は突然オナニープレイヤーのようにもなります。
これはタイムラグもしくはタイムロスの象徴です。
だから私は再び服を脱ぐ準備をしています。
私のデリケートゾーンの色はとても汚いので私はスキンケアが必要だと考えています。
それから私は弁護士を雇う費用も準備するだろう。
しかし私はあなたを訴える予定はありません。
私は自分の身内を訴える準備をするだけです。
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