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2020年05月29日22:59

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映画 トランスポーター ファイナル(9)

あらすじ
 運び屋はトランクに乗っているという末っ子の父親からの依頼でブガッティ シロンを追いかけてショッピングモールの駐車場を走行をしているが、その車がいつ、どこで停車するのかが運び屋には全く見当もつかなかった。それどころか運び屋が運転しているロールスロイス ドーン6.6の周囲には最低でも5台の車が彼の車を追いかけてきており、運び屋は危険運転を続ける他ないのである。そこで運び屋はこの現状を説明するためにもう一度父親に連絡をすることにした。彼はすぐに電話に出た。「今はどこだ?GPSではショッピングモールの敷地内らしいがブガッティ シロンを運転している覆面刑事に末っ子の身を確保してもらったか?」「あれは覆面刑事なのか?ブガッティを追っているがなかなか停車しない。それどころか俺の運転している車の周辺には銃を持っている奴らが俺に向けて射撃してきている状態だ。どうしたらいい?車に傷がつくぞ!」運び屋は彼女の父親に現状を伝えた。すると父親は「それは初耳だ。彼女の姉たちの回し者だろうな。君は今銃を持っているのか?」「いや、持っていない。どうしたらいい?俺の運転している車はもとはオープンカーだ。俺の頭を狙われたら俺の命も危ういぞ!」彼女の父親は冷静に「こちらからも正式に警察に通報する。娘を頼んだぞ」と言った後に父親から切電されたのだった。一刻も争う事態だ。屋敷内で運び屋と彼女の父親の通話を盗聴していたのだろうか。運び屋の周囲にいた車は銃撃を止め、ブガッティを追っていった。ブガッティ シロンは再び加速していった。ショッピングモールでは悲鳴が響き渡るようになっていった。歩行者は逃げ続けた。覆面刑事は他の車に追われるようになっていった。運び屋は日陰のある立体駐車場へと向かった。やはり彼女は再び熱中症になっている様子だ。しかし今回の彼女は意識はあるようだ。運び屋は先に冷たい飲み物を買いに行けばよかったと後悔したのだった。外部ではガラスが割れる音や悲鳴が相次いで聞こえてくるのだった。運び屋はエンジンをかけ、車内を冷房にし、彼女を助手席に移動させ、シートベルトを着用させた。「俺は今から冷たい飲み物を買ってくる。何かあったらすぐに電話・・・メールしてくれ。わかったな?」「メール。オーケー」彼女は運び屋の要望に即答しシートを横に倒したのだった。車のエンジンはかかった状態で、運び屋は再び脚を引きずりながらショッピングモールの中へと急いだのだった。運び屋がショッピングモールへと入っていく途中でショッピングを終えたばかりの人とすれ違ったが、二人は何も言わずにすれ違っただけだった。しかしショッピングを終えたばかりの男性は目の前にエンジンがかかった状態のロールスロイスを目の当たりにし、買ったばかりの物を総て手放して硬直してしまったのだった。

続く
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