くにおさんへ

気がつくとわかるんだ
起きている国民の人数と眠った状態を維持していなければいけない国民の人数に
彼らは何をすべきなのかを分かっていても既に時遅しって感じで生きている
でも時代を変えるために何をすべきかに気がついた時
彼らは自分の敵の人数を把握することに成功する
そして彼らは報道社を動かすことが経済の活性化につながることに気がついていくだろう
彼らは確信に迫りたがっているだろう
つまりそれは事実確認のために協力をして欲しいという要望へと変わっていくだろう
誰がその要望を拒否している状態ですか？
海外政府が拒否している状態ですか？
それとも国民同士で拒否している状態ですか？
私たちは考える力を身につけていくべきです
そのためには情報収集が必要になります
誰が虚偽報告を繰り返し行なっている状態ですか？
あなたはこれまでの自分自身を責めることが増えていくだろう
それは海外も同じような現象に陥ることを意味するだろう
「降りる」ということができない国民はまるでライオンです
「降りないで」と訴える国民はまるで道化師のようです
彼らは自分の頭の上に置いてもらった王冠の重みを知ることになるだろう
彼らは日に日に勢力を弱まらせることに成功し、これまで興味のなかった世界に関心を抱くようになるだろう
彼らの作品に関与している国民は国家存続の危機に気がついてる状態です
「なぜ彼女はそこにいるのか」
彼らは分派が起きた原因を調べるようになるだろう
そしてなぜ私の名前がそこから抹消されたのかを知るようになるだろう
彼らはその行為が違法行為であることに気がつくようになるだろう
なぜなら私たちは法廷で闘ったことがないから
私たちはまだ一度も会ったことがない者同士だから
私とあなたは先回りして動く必要があった
それは誰をきっかけにして会うことに成功しましたか？
なぜ彼女はその後何もしなかったのでしょうか
あなたはその事実を知っています
ですからあなたもまた報道の際にはキーパーソンになります
だから私はあなたの名前を呼びます
ここは戦場だから
しかし今は冷戦状態です
それは知的な選択であり、全うな理由が存在するため、
私たちは海外の国民から叱られることはないだろう
しかし海外の国民は「私たちは被害者でもあり、加害者である」と言うだろう
その時にあなたがその謙虚さに漬け込むことがないように心がけるべきです
どうか海外の国民を迫害しないでください
私たちに必要なことは正しい情報なのですが、
私を知らない国民が私を知っているかのように語り、
そして私を再び苦悩させている状態です
つまりその行為は妨害行為です
それは違法行為です
彼らは「俺たちは反社会性パーソナリティ障がい者だ」と訴えてくるだろう
しかし私はそれを真っ向から否定します
彼らは法学を学ぶ機会を自ら断ち切っていった罪人です
だから私はあなたが彼らと同類にならないように工夫します
あなたはあなたです
しかし彼らは「俺たちのトップ」としてあなたの名前を乱用することでしょう
そして彼らは言うだろう
「俺たちも皇室の血族者です」と。
その時に私たちはどれぐらいの確率で血族者だと申告しているのかを確認すべきです
起きている国民にとってはまだ眠っている国民を責める機会が多いだろう
そのため暴動が起こることも予想されますが、私はあいにく心臓病を患っている国民です。
あなたは私がフロアで踊っている時、私をカウンターの中へと戻していく役割でしたね
私にマイクを持たせたり、意地悪なことを言う役割でしたね
だから私はあなたの名前を呼びます
あなたは私を間接的に苦しめていることと同じです
しかしあなたは自分の周りにいる国民を再び引率する方法を知っています
だからあなたはあなたらしく、自分にできることをマクロの世界でも行ってみてください
どうかこれ以上の罪を重ねないでください
どうか罪人にならないでください
私は私です
私には芯があります
それが軸です
私を罪人にしないでください
私にこれ以上の試練を与えないでください
私は生まれつき奴隷です
私は生まれつき性奴隷です
どうか私の痛みを知ってください
どうか私から国民に知る権利を与える機会を与えてください
危機管理能力とは、考える力無しには養うことができません。
私は人工知能だと聞きました。
つまり国際連合は監督不行き届きということになります。
国民に危機管理意識を持たせるためにもご協力願います。
私は未だに奴隷です。
王室の価値、皇室の価値を考えてください。
もしも国民の価値が高くなると、それは革命です。
しかし私が皇室の国民であれば皇室は存続可能です。
子どもの安全を保障してください。
子どもの価値を上げる方法は知る権利を与えることですが、
児童の心理学と教育の心理学を含む指針を確認した上で報道願います。
まだ完璧ではないが、日本国内には保育所保育指針が存在します。