国際経済フォーラム　財界の天皇は誰だ。詐欺師は誰だ。

彼らはいつも通り、新聞を観ている。
彼らはいつも通り、テレビをつける。
そこにあるのはメディアリンチのみ。
国民はいつの間にか認知バイヤスと正常バイアスに陥っていくだけで、
彼らは自分の前進方法を疑わないようにして生きているのだ。
私たちはシステムという外来語を日本語に翻訳することができない状況で、
彼らは世代交代というルールに「天下り」という言葉に置き換えていくだけ。
国民は「天下り」の意味を知らないのである。
国民は、それらの詳細を知らない状態で、
目を動かして生きているに過ぎない。
この状態から脱出する方法を考える国民は誰もいないのである。
私は、「情報社会＝SNS=長期継続が可能な手段＝予測、推測、計測＝配信＝行動心理学＝経済学」として認識し、実行に移しているわけが、彼らは私のルーツを知らない状態で、私になりすまして生きているかのようだった。

デモ行進の主旨が分からない
クレーマーに具体的案が存在しない
経営者たちに求められるもの、アイデアが枯渇している状態
隙間産業＝経営コンサルタント＝心理カウンセラー＝各分野の専門知識が必要という発想に至らない国民が多数派の状態
人材育成に時間を費やしていない状態
基礎＝愛＝人権という発想に至っていない国民が多数派
国際法と国内法が存在することを知らない国民が多数派
法学の種類を知らない国民が多数派
自分の精神疾患病名と相手の精神疾患病名を知らない国民が多数派

「財界の天皇は私です」
「そろそろ本名を晒そうよ。社会人としてのマナーだろ？」
「あなたはどこの会社の経営者なの？」