私の人生とは…

1986年、私は日本国民として生まれた。
しかし私の姉二人は666認定のため、
私は彼女たちの奴隷として生きるように指示された。
しかしそれは指示と言えるものなのか。
私は指示ではなく命令という単語を活用したほうが、その意味はあなたには伝わりやすいと思う。
オーダー、もしくは…、オーダー…

つまらないギャグはこの辺で終わりにして、
本題へと入ろうか。

私の姉の名前は、鵜飼明香と鵜飼絵里香である。
2019年現在、鵜飼明香の戸籍は未だに鵜飼明香として残っている。そして鵜飼絵里香は除籍になっています。
これは何の話かというと、家族の戸籍謄本の話である。
要するに、鵜飼明香は未婚の状態であり、
鵜飼絵里香は既婚者という状態である、という意味だ。
そして鵜飼明香については移転届を行なっていない状態なのだ。

ここにも問題がある。
そしてもう一つの問題は、国際法違反行為である。
たしかに鵜飼明香はイギリス王室にも嫁いだ。
しかし日本国民としては庶民としての身分である。
王女候補者たちの中から私は論外視されています。
それは自分の保護者たちによる過小評価である。
過小評価だけではなく、過度な虐待の結果、
周囲からも迫害を受け続けながら生きているのである。
それが私である。

しかし日本国民はそれらを認めず、
自分が鵜飼理紗であると主張し続け、
海外の方々にも「私です！私です！」と詐欺罪を行なっている状態であるが、2019年現在ですらその勢いはとどまることを知らない。

そして日本国民は私を観るなり
「ブサイク！私のために動きなさい！」と、
やはり命令形なのである。
私の遺伝因子の否定は危険だと教えても、
彼らは根拠のない否定をやめない。





私は未だに奴隷である。
イギリス王室もこの迫害ゲームをやめようとしていない。
これは王様ゲームのようですね。
フィリップ王子が最も疑われやすいが、
カートコバーンのほうが危険だろうか。

社会構造図を教えようとしても、
日本国民はdeathを選んだ。
そしてdeath maskを否定した。
その罪は重たい。

追記
私はタッチパネル(フィンガータッチ)の研究と実験に成功した鵜飼理紗です。