千本松原の向こう側
高台から凝視の目を持つ管理人は鐘を撞く
諸行無常の響きは虚しくサイレンが鳴り渡る
人は人と闘えず、自然災害と闘って一秒を争っている
「逃げろ」という声はカメラを回している人の声
丘の上からカメラマンが津波を見下ろしている間
泣く事しか出来ない状態になって立ち尽くしている
強者は東京や名古屋、
海外へ行って出稼ぎをしている
テロリストだと気がつかなかったわけでもないのに
みんなは怯者を信頼して生きている
彼らの能力を疑ってはいけないよ
人々は狂者を応援している
彼らの精神病が治るまでの間
国民は静かに過ごせるように祈って生きている
彼らがテロリストにならないといけなかった理由って、
なに?
何かを隠蔽しながら闘って生きている国民との時間の狭間で、ヘブンネットだけは活発化しているリアル…
無職になった男性は騙されたと思って生きている。
生活水準の向上を目指している女性たちを毛嫌いして生きている。
お金がない状態で生きている国民の為にできる事が分からない!インターネットで生活保護費の話をすれば露骨すぎて、国家が国民を虐める可能性も高い。周辺児から救出しようと音楽を配信する事ができる同世代を探していた。
香車は飛車とは異なる。
香車は、自分の為にも真っ直ぐな道を歩く。
でも実際のところは、
同じステージの上で闘っている。
それを忘れているの?
繋がっていない状態でゲームを始めたの?
教師は児童に基本的人権よりも規則を重んじる生き方を指導する。それは仕方がない。自ら進んで、発見学習をする他ない。知る権利がある者と知る権利がない者の差が大きい。
苦しい決断を虐げられているのなら、
警察へ行きなさい!
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