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2021年10月18日18:44

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ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は打ち上げられると、太陽に対して地球がつくる影の部分に入り、地球と一緒に太陽を公転しながら、観測をおこない>


ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が観測する原始惑星系円盤とは?

10/18(月) 16:56配信

sorae 宇宙へのポータルサイト







アルマ望遠鏡によって観測された地球から比較的近くにある20個の原始惑星系円盤のリスト。ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡はこれらの中から17個の原始惑星系円盤の観測をおこなう予定になっています
いよいよNASAの次世代宇宙望遠鏡ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が12月18日に打ち上げられる予定です。

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、ハッブル宇宙望遠鏡の後継機で、口径6.5mの主鏡を持ち優れた感度と高い空間分解能で赤外線を観測します。ちなみに、ハッブル宇宙望遠鏡の主鏡の口径は2.4mになります。

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は打ち上げられると、太陽に対して地球がつくる影の部分に入り、地球と一緒に太陽を公転しながら、観測をおこないます。

ファーストスターの発見や初期宇宙の謎の解明などに挑みますが、今回はそのミッションの中でも、9月22日にNASAが公開した記事を元に、いかに原始惑星系円盤を観測し、太陽系形成の謎に迫るのかについて、お話したいと思います。



■私達の太陽系はどのようにしてつくられたの?
まず、私達の太陽系がどのようにしてつくられたのかから簡単にみていくことにしましょう!

原始惑星系円盤は若い恒星の周りに存在するチリやガスの円盤です。惑星はこの原始惑星系円盤のなかで数百万年をかけてつくられます。そして、特に太陽の周りに存在した原始惑星系円盤を原始太陽系円盤といいます。

原始太陽系円盤のなかでどのようにして惑星が形成されたのか理解するために最も重要なポイントは太陽からの距離です。太陽に近ければ、水は蒸発して水蒸気になります。これに対して、太陽から離れていれば、水は蒸発せずに氷になります。この水が、水蒸気になるか、それとも氷になるか、の境界線を雪線といいます。

雪線の内側では、岩石や金属を主成分とする微惑星が形成されます。これに対して、雪線の外側では、氷を主成分にする微惑星が形成されます。そして、このような微惑星同士が衝突・合体を繰り返して、雪線の内側では、地球などの岩石惑星が形成され、雪線の外側では、木星などの巨大ガス惑星や海王星などの巨大氷惑星が形成されます。

ただ、私達の太陽系がどのようにして形成されたのかについては、まだよく解っていないことも多く、他の恒星の原始惑星系円盤について理解を深めることは、私達の太陽系がどのようにして形成されたのか、その謎を解明していくために、とても重要です。




■ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が原始惑星系円盤の観測に挑む!
冒頭の画像にある20個の原始惑星系円盤は、その円盤の外側の部分が、2018年にアルマ望遠鏡によって詳しく観測されました。

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、その20個の中から、中心星の質量が太陽の0.5倍から2倍ほどになる精選された17個について、その円盤の内側の部分を、赤外線の中でも中赤外線(mid-infrared light)と呼ばれる波長を使って分光観測します。

研究チームによれば、この観測によって円盤のこの部分に含まれる「水、一酸化炭素、二酸化炭素、メタン、アンモニア」などの量を算定することが期待できるといいます。

原始惑星系円盤の内側は、太陽系なら、私達の地球などの岩石惑星が形成された領域です。この領域について詳しく解明されていくことは、とてもワクワクしますね。

なお、研究チームでは、このような特に水などの観測によって、生命が存在しうるハビタブルゾーンについての理解を深めることにもつながると考えています。


飯銅重幸

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ー
https://news.yahoo.co.jp/articles/7be5487f83fa940fcc7cf1212e806b67f2c40a12?page=2



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ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡



James Webb Space Telescope.jpg

James Webb Space Telescope (JWST) artist's conception (NASA)


基本情報


所属
NASA / ESA / CSA

主製造業者
ボール・エアロスペース
ノースロップ・グラマン

打上げ日時
2021年12月18日[1](予定)

打上げ場所
ギアナ宇宙センターELA-3
フランス領ギアナ・クールー

打上げ機
アリアン5[2]

ミッション期間
5年間(設計寿命)、10年間(目標)

質量
6,200 kg (13,700 lb)

軌道周期
1年

所在地
1.5×106 km
ラグランジュ点(L2)

形式
カセグレン式反射望遠鏡

観測波長
0.6から28 µm(赤外線)

口径
〜6.5 m (21 ft)

開口面積
25 m2 (270 sq ft)

焦点距離
131.4 m (431 ft)

観測装置


NIRCam
近赤外線カメラ

NIRSpec
近赤外線分光器

MIRI
中赤外線観測装置

FGS
高精度ガイドセンサー

公式サイト
www.jwst.nasa.gov
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ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(ジェイムズ・ウェッブうちゅうぼうえんきょう、英: James Webb Space Telescope、JWST)は、アメリカ航空宇宙局(NASA)が中心となって開発を行っている赤外線観測用宇宙望遠鏡である。ハッブル宇宙望遠鏡の後継機であるが、計画は度々延期され、打ち上げ予定日は2021年12月18日に再設定された[3]。

JWSTの名称は、NASAの第2代長官ジェイムズ・E・ウェッブ にちなんで命名された。ウェッブは1961年から1968年にかけてNASAの長官を務め、のちのアポロ計画の基礎を築くなど、アメリカの宇宙開発を主導した。かつては「次世代宇宙望遠鏡」(NGST / Next Generation Space Telescope)と呼ばれていたが、2002年に改名された。


目次 [非表示]
1 概要
2 構造
3 経緯
4 参考文献
5 関連項目
6 脚注 6.1 注釈・出典

7 外部リンク

概要​[編集]

JWSTの主な任務は、宇宙誕生ビッグバンの約2億年後以降に輝き始めたとされるファーストスター(種族III)を初観測することである。ファーストスターからの光は赤方偏移により波長が引き延ばされ赤外線に変化すると考えられており、赤外線域で捜索・観測することによって、ファーストスターを発見することが期待されている。そのほか、搭載する高解像度の赤外線画像センサーと分光器による系外惑星の観測についても、新たな知見が得られるのではないかと期待されている[4]。

JWSTの運用は、ESAとNASAが共同で行う計画である。打ち上げ後JWSTは、太陽 - 地球のラグランジュ点の1つ(L2)に置かれることになっている。JWSTは、ハッブル宇宙望遠鏡(以下「HST」と記す)のように地球の周回軌道を飛行するのではなく、地球から見て太陽とは反対側150万kmの位置の空間に漂わせるように飛行する。その距離は月の公転軌道より約4倍外側である。

精密な観測を追及するほど、太陽から発せられる光や電磁波、あるいは自身の機体から発せられる赤外線すらもノイズになるため機体を極低温に冷却し、さらに太陽や地球から発せられる光なども避ける必要がある。そのため、JWSTは折畳まれた遮光板を搭載し、遮光板によってJWSTの機体に到達する不要な光が遮蔽される。L2点においては、地球と太陽が望遠鏡の視界の中で常に同じ相対的位置を占めるため、頻繁に位置修正しなくとも遮光板を確実に機能させることができる。そのためJWSTは地球から遠く、また地球と太陽からの光(赤外線)を同時に遮光できるラグランジュ点(L2)に送り込まれるのである。




HSTは地表から約600kmという比較的低い軌道上を飛行している。このため、光学機器にトラブルが発生してもスペースシャトルで現地へ行って修理することが可能であった。これに対し、JWSTは地球から150万kmもの遠距離に置かれるため、万が一トラブルが発生してもHSTのように修理人員を派遣することは事実上不可能とみられている。[5]




構造​[編集]

JWSTの質量は6.2 tとして計画されており、HST(約11 t)の約半分である。一方、ベリリウムを主体とした反射鏡主鏡の口径は約6.5mに達する。これはHST(口径2.4m)の2.5倍で、面積は7倍以上にもなる。この点から、HSTをしのぐ非常に高い観測性能が期待されている。大型化とは逆に、鏡の重量は軽量化されている。





ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡のベリリウム製の主鏡
主鏡の直径は、現存するいずれの打ち上げロケットにも収まらないほど巨大であるが、主鏡は一枚鏡ではなく18枚の六角形セグメントに分割されている。各鏡セグメントは約20kgであり、望遠鏡が打ち上げられた後に高感度のマイクロモーターと波面センサーによって正確な位置に導かれて展開する。

主鏡の鏡面は全体としても六角形をなしており、集光部と鏡がむき出しとなっている。このため、主鏡の鏡面は電波望遠鏡のアンテナを連想させる形状をしている。本体は筒型ではなく、主鏡の下にシート状の遮光板が広げられた形となっている。鏡面は赤外線をよく反射させるため金メッキが施されている。このため黄色より波長の短い可視光域は金に吸収され観測できない。

経緯​[編集]

2003年の時点では、2010年に観測活動を終えることになっていたHSTの後継機として2011年打ち上げが予定されていた。しかし、JWSTの開発が順調に進まず、HSTも補修による延命措置を受けたため、2010年には2015年以降に打ち上げが延期された[6]。2011年6月、コストが当初予定の4倍以上になり、打上げも2018年以降(2020年以降の可能性も)になるとの報告が行われた。このため、増大し続けるコストを懸念して計画中止を求める声がNASAの他のプロジェクトから上がった[7]。

2016年11月、ゴダード宇宙飛行センターで主鏡の組み立てが完了し、試験のためにジョンソン宇宙センターへ移送された[2]。この時点では2018年10月の打ち上げが予定されていた[2]。しかし2017年9月末には、各種機器の統合が想定より遅れていることから、さらに2019年3〜6月に遅れる見込みであることが公表された[8]。実際の完成は、2019年8月となった[9]。

2018年6月、音響試験中に発見された異常により、ネジの緩みがあったことが明らかになったため、打ち上げは2021年3月30日に再延期されることになった[10][11]。

2020年7月、新型コロナウイルス感染症の流行と技術的な問題が原因で、打ち上げは2021年10月31日に再延期されることになった[12][13]。更に延期され、2021年9月8日に同年12月18日と発表された[3]。

2021年10月12日、打上げ場のギアナ宇宙センターがあるフランス領ギアナクールーに到着[14]。

参考文献​[編集]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%96%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%9C%9B%E9%81%A0%E9%8F%A1


ジェイムズ・エドウィン・ウェッブ(James Edwin Webb、1906年10月7日 - 1992年3月27日)は、アメリカ合衆国の官僚で、1949年1月28日から1952年2月29日まで第16代アメリカ合衆国国務次官、1961年2月14日から1968年10月7日まで第2代NASA長官を務めた。

ウェッブはジョン・F・ケネディ政権の最初からリンドン・ジョンソン政権の終わりまでNASAを監督し、マーキュリー計画での最初の有人飛行からジェミニ計画を経て、アポロ計画による最初の有人飛行の直前までを担当した。アポロ1号の火災事故の処理にも携わった。

21世紀初めから開発が進められている地球軌道の宇宙望遠鏡は、当初は「次世代宇宙望遠鏡」 (NGST / Next Generation Space Telescope) と呼ばれていたが、ウェッブの功績を称えて2002年にジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡と改名された。


目次 [非表示]
1 生涯 1.1 生い立ち
1.2 経歴
1.3 NASA
1.4 私生活

2 その他
3 脚注
4 出典
5 外部リンク

生涯​[編集]

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この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。
出典検索?: "ジェイムズ・エドウィン・ウェッブ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2009年5月)


生い立ち​[編集]

ウェッブはノースカロライナ州グランビル郡タリホーの村に生まれた。1928年にはノースカロライナ大学チャペルヒル校で教育学の学士号を得た。アカシアフラタニティの会員であった。ウェッブはアメリカ海兵隊の少尉になり、1930年から1932年に海兵隊のパイロットとして従軍した。ウェッブはその後、1934年から1936年までジョージ・ワシントン大学ロー・スクールで法律を学び、1936年にワシントンD.C.の法廷弁護士になった。

経歴​[編集]

ウェッブはワシントンD.C.で長い間公務に仕えた。最初は1932年から1934年までノースカロライナ州選出のアメリカ合衆国下院議員エドワード・ポーの秘書を務めた。次に1934年から1936年まで前議員で弁護士のオリバー・ガードナーの助手を務めた。1936年にウェッブはスペリーの人事部長、財務部長となり、後に副社長を務めた。1944年に第二次世界大戦が勃発すると退職した。

戦後、ウェッブはワシントンに戻ってアメリカ合衆国財務省次官になっていたオリバー・ガードナーの秘書となり、その後1949年までアメリカ合衆国大統領行政府予算局の責任者を務めた。ハリー・S・トルーマン大統領は、ウェッブをアメリカ合衆国国務省の次の次官に指名した。トルーマン政権が1953年1月に終わると、ウェッブはワシントンD.C.を去り、オクラホマシティのカー・マギー社に就職した。しかし政府との関わりも持ち続け、例えば1958年にはドレイパー委員会の委員も務めた。

NASA​[編集]





ケネディ宇宙センター長官カート・デブスに賞を贈るウェッブ
ウェッブは1961年にワシントンD.C.に戻り、NASAの長官になった。彼の指揮の下で、ジョン・F・ケネディ大統領が設定した「1960年代末までにアポロ計画でアメリカ人を月面に立たせる」という目標が達成された。

1961年5月25日のケネディの宣言から7年後の1968年10月、ウェッブは議会でNASAに対する支援を求めた。ワシントンD.C.での長期間の根回しやリンドン・ジョンソン大統領の後押しもあり、ウェッブはアポロ計画に対する継続的な支援や予算を獲得することができた。彼の在任中に、NASAは複数の研究所の雑多な寄せ集めから統制された組織に変わった。ウェッブは、後にジョンソン宇宙センターとなる有人宇宙船センターの創設に中心的な役割を果たした。アポロ計画に集中するようにというプレッシャーにも関わらず、ウェッブはマリナー計画及びパイオニア計画での惑星探査の成功も請け合った。

1967年のアポロ1号の事故後、ウェッブは「私達はいつも、この種のできごとが遅かれ早かれ起こることを知っていた…だが最初の悲劇が地上で起こるなどと誰が考えていただろうか?」とメディアに語った。ウェッブはジョンソン大統領を訪ね、NASA自らがこの事故を調査し、復興を主導することを許可してもらえるのか相談した。彼は彼自身やNASAに対する非難を正直に評価し、適切に対処することを約束した。NASAは事故の全貌の調査に着手し、問題を正し、アポロ11号の月着陸に向けて研究を進めた。

ウェッブは調査の結果を議会の複数の委員会に報告し、ほぼ会合ごとに個人的に厳しい尋問にあった。偶然にか意図的にか、ウェッブは事件に関するNASAや政権やの非難をそらすことに成功した。結果として、NASAのイメージや人気には大きな傷は付かなかった。

しかし、ウェッブはジョンソン大統領に近い民主党員であり、ジョンソンが選挙への不出馬を選択すると、次の大統領が自分で長官を選ぶことができるように長官の職を退くことを決意した[1]。

ウェッブは1968年に中央情報局からソビエト連邦が有人月探査に向けてN-1ロケットの開発を行っているという報告を受けていたが、この年にNASAはアポロ8号による月軌道ミッションを予定していた。当時ウェッブのソビエト連邦の能力に関する主張は周りから疑われ、N-1ロケットは"Webb's Giant"と渾名された。しかしソビエト連邦の崩壊後にソ連の有人月旅行計画が明らかとなると、ウェッブの結論が支持された。ウェッブはアポロ計画で初の有人宇宙飛行が行われる直前の1968年10月にNASAを去った。

1969年、ウェッブはジョンソン大統領から大統領自由勲章を授与された。

私生活​[編集]

NASA退職後も、ウェッブはワシントンD.C.に留まり、スミソニアン博物館の理事などいくつかの役職を務めた。1981年には、彼の国に対する貢献を称えて陸軍士官学校からシルヴァヌス・セイヤー賞(英語版)を授与された。

ウェッブは1938年にパッツィー・エイケン・ダグラス (Patsy Aiken Douglas) と結婚し、2人の子供サラ・ゴーラム・ウェッブ(Sarah Gorham Webb, 1945年 - )とジェームズ・エドウィン・ウェッブ・ジュニア(James Edwin Webb, Jr., 1947年 - )がいる。

ウェッブは1992年に死去し、アーリントン国立墓地に葬られた。

その他​[編集]

1998年のテレビシリーズ『フロム・ジ・アース/人類、月に立つ』では、ウェッブの役をダン・ラウリアが演じた。

脚注​[編集]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%96
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