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2020年07月27日23:20

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トミカの「50台ミニカー」セットシリーズが「狂気に満ちてる」と話題>分岐学的発想<『神という機械への夢』と相似と思うが、

<担当者:『どこかの山のツーリング』、『終電間近のロータリー』のように車両がたくさん集まる情景を思い浮かべて企画したものと、『骨格カクカク』のように車両の共通点に着目して企画したものがあり、お客様に楽しんでいただけるよう画像と商品名のインパクトを意識しました。>が凄いというか、スンバラシイ>分岐学的発想に通じるものを感じる。

その点では『神という機械への夢』と相似であろう。でも、「狂気に満ちてる」とまではいえないようだ。でも、中身を読んでくださいな。歌舞伎町まで出てきます。電子出版の予定10月までには、かな。


■トミカの「50台ミニカー」セットシリーズが「狂気に満ちてる」と話題に! 担当者に話を聞いてみた
(まいどなニュース - 07月27日 19:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6172838


神という機械への夢 サンリオSF文庫カバーアート集

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[監修] 大宮信光
[出版社] サンリオ
[発行年] 1982年
[状態] B
[コメント] サンリオSF文庫カバーアート集
目次
はしがき SF探検への誘い
ACT=1
宇宙船の詩
機械への夢と悪夢
トランスミッター 銀河に潜む悪
多層宇宙(パラレル・ワールド)
超人類への進化
ユートピアからの放浪
ACT=2
時の風のふくところ
窓のない世界
戦争への陶酔、廃墟というテキスト
不死か共生か
フォスの世界
ACT=3
両性具有
変身・分身
影あるいは闇
ACT=4
地・水・火・風
相対論的哄笑、量子論的スキャンダル
都市の読解からサーカスの記号論へ
SF病にSF療法 世紀末をこえて
収録イラストレーター
あとがき

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ーー
https://hamonika-koshoten.com/?pid=60083060
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