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2020年01月24日22:49

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左腕に激痛が走り、第七頚椎の領域の感覚障害が出てきた。自分でレントゲンを撮って頚椎症と診断してお薬を呑み始めたけれども、左腕はかなり動きが制限され、色々と日常が不自由になった。そして>>

>思ったのが「なんでまたこんなことに」と。(まあ、老化現象なんだけど)まさに「医者が病気になって」の状況。 ≫



マイミク・BJさんの日記

まさに「カバチタ...>


「病気の原因」とは?2020年01月24日01:00全体に公開 みんなの日記 23 view

 「医者が病気になって初めて患者さんの気持ちを知る」というシチュエーションはよくあってそういう立場に立った医者の書いた本も沢山ある。
 ところで病気になった患者さんがよく発する言葉に「なぜなったんでしょう」というのがある。特にご老人などで明らかに老化現象で病気になった場合は説明に困る。だって同じ年齢でもなってない人の方が多いのだから。
 さて、先日から左腕に激痛が走り、第七頚椎の領域の感覚障害が出てきた。自分でレントゲンを撮って頚椎症と診断してお薬を呑み始めたけれども、左腕はかなり動きが制限され、色々と日常が不自由になった。そして思ったのが「なんでまたこんなことに」と。(まあ、老化現象なんだけど)まさに「医者が病気になって」の状況。
 そこで考えを変えて「これはレクター博士の正体に気づいたときに刺された傷が原因」あるいは「これは北朝鮮で拷問を受けたときの後遺症」と思うことにした。
 すると不思議なことにどんな痛みや不自由さも「だったら仕方がないよな」と納得できるようになってしまったのだ。
 この治療法を論文にして学会に発表したいのだけれども、何学会に発表すればいいのだろうかなあ。

コメント


大宮信光
大宮信光2020年01月24日 01:31 削除
病は気から でしょうか。自己暗示 または自己催眠、またはプラシボ効果の一種?


この日記、転載可でしょうか。



BJ
BJ2020年01月24日 02:36 > 大宮信光さん 

 これは光栄です。よろしくお願いします。まあ、なんというか、自分をいかに納得させるかでしょうか。ただ、今のところ症例数が一例なのが残念ですが。
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真咲
真咲2020年01月24日 20:44 BJさんそれはダメですよ。
若いときには治癒に向かうので効果がありますが、歳を重ねれば悪化に向かいます、そして痛みがひどくなれば強い自己暗示・自己催眠になります。さらに歳を取れば脳の老化によりアルツとかボケてくると思い込んだ非現実を現実と誤解するようになり、とんでもないことになります。私はレクター博士に刺された、北朝鮮で拷問を受けたからこうなったと精神錯誤で現実がわからなくなりますよ。
学会に発表するのでしたら、身体の健康面だけでおしゃっていますが、老化する脳、精神面からくる影響を考えてからにした方がいいですよ。
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BJ
BJ2020年01月24日 21:37 >>真咲さん

 ふふふ、それも考えましたが、もしもそうなったときに果たして「真実と虚偽の記憶のどちらが幸福」なのかという命題に突き当たります。回復のないそういう状態だったら周囲に迷惑さえかけなかったら虚偽の記憶でもいいのではないか、と思います。

 まさに「ほらふき爺さん」ですよ。「わしは昔、アメリカのFBIのXファイル課にいたけれども、あの課は記録をすべて抹消されたからそれを証明するすべを持たないのが残念だ」とか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ーーー
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