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2016年09月08日01:00

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最も危険な政治学者・三浦瑠麗。 <朝まで生テレビ「激論!象徴天皇と“生前退位”」

三浦 瑠麗(みうら るり、英語:Lully Miura [1][2]、1980年(昭和55年)[3] - )は、日本の国際政治学(国際関係論)研究者[4]。東京大学政策ビジョン研究センター講師[5]。株式会社山猫総合研究所代表[2]。



目次 [非表示]
1 略歴
2 政治的思想 2.1 徴兵制
2.2 核武装
2.3 集団的自衛権

3 著書
4 論文
5 出演 5.1 テレビ
5.2 ラジオ
5.3 配信

6 出典
7 外部リンク


略歴[ソースを編集]

神奈川県出身[3]。1999年(平成11年)3月に神奈川県立湘南高等学校を卒業し、同年4月に東京大学理科一類に入学[2]。2001年(平成13年)4月に同大学農学部生物環境科学課程地域環境工学専修に進む[2]。2003年(平成15年)、同大の先輩の外務省職員男性と結婚した[6]。一児の母[7]。2004年(平成16年)1月、論文「『日本の国際貢献のあり方』を考える」により、自由民主党が主催した第1回「国際政治・外交論文コンテスト」の総裁賞を受賞[6][8]。同年3月に同大学を卒業[2]。同年4月、東京大学大学院公共政策学教育部(公共政策大学院)専門修士課程に入学し、国際政治学者の藤原帰一の下で学ぶ[9]。2006年(平成18年)3月、同課程を修了し、公共政策修士(専門職)を取得[2]。2010年(平成22年)10月、東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程を修了し、博士(法学)を取得[2]。博士論文である「シビリアンの戦争 : 文民主導の軍事介入に関する一考察」[10]を元にして[要出典]、2012年(平成24年)に『シビリアンの戦争―デモクラシーが攻撃的になるとき』(岩波書店)を公刊した。

2007年(平成19年)4月、日本学術振興会特別研究員(DC2、2009年(平成21年)3月まで)[2]。2010年(平成22年)、論文「長期的視野に立った成長戦略―ワーキングマザー倍増計画」により、東洋経済新報社が主催した第26回高橋亀吉記念賞の佳作を受賞[11]。2011年(平成23年)1月、東京大学政策ビジョン研究センター安全保障研究ユニット特任研究員(2013年(平成25年)3月まで)[2]。2013年(平成25年)4月、日本学術振興会特別研究員(PD)、青山学院大学兼任講師(法学部専門科目/青山スタンダード科目)[2]。

2014年(平成26年)から自らの政治的見解を綴るブログ「山猫日記」を開始。2015年(平成27年)には「山猫日記」の内容を再編集した「日本に絶望している人のための政治入門」を文春新書から出版した。

2014年(平成26年)から『iRONNA』や『文藝春秋』、2015年(平成27年)から『正論』に度々コラムを寄稿している[12][13][14]。

2015年(平成27年)元日放送の「ニッポンのジレンマ」(NHK総合)でメディアに初登場して以降、「朝まで生テレビ」(テレビ朝日)や「あしたのコンパス」(NOTTV)などに出演している。

2016年(平成28年)3月、東京大学政策ビジョン研究センター講師に就任[15]。

2016年(平成28年)から『月刊潮』『月刊Voice』で連載を始める。

政治的思想[ソースを編集]

漫画家の小林よしのりは、『SAPIO』の企画で三浦と対談した後に自身のブログで「三浦瑠麗は『リベラル』と言っても、サヨクではない」と評していたが、三浦が『正論』にて小林と対立している潮匡人と対談したことを受けて「オカマ猿人と三浦瑠麗が対談してたりして、三浦もだんだん老人保守に取り込まれて色がついてきたな」と一転して態度を硬化させた[16][17]。一方で、三浦は自身のTwitterで「あたくしだって石石混交な論考見たらうんざりしますよ」と小林の批判を一蹴した[18]。

下重暁子や上野千鶴子らの「家族否定論」を批判している金美齢は、三浦の「家族は自分にとって人生の錨」という言葉に「素直に感動した」と述べている[19]。

また、三浦はヒラリー・クリントン国務長官の秘書であった米国ジャーマン・マーシャル財団研究員のジョシュア・W・ウォーカー等の知日派とも人的交流があり、共同で論文を発表している[20]。

徴兵制[ソースを編集]

日本で「平和のための徴兵制」を導入することを提案している。第二次世界大戦後、アメリカ、イギリス、フランスなどの豊かな民主国家が起こしてきた主要な戦争の殆どが、「血を流す兵士と異なりコストを意識しにくい政権と国民が民主的に選んだ戦争」であり、それに対する処方箋は、「血のコスト」を平等に負担することで国民のコスト認識を変えさせることである、としている。先進国の政権が民意に支持されて、自分たちより力の劣る国に対し軍事介入を決断する場合、核抑止や国際法だけでは防げないことを歴史は示している。核抑止は核保有国間の戦争を封じることにしか繋がっておらず、主権国家が欲すれば、国際法は自国に有利なように運用解釈することで事実上回避できてしまう。こうした第二次世界大戦後に頻発している小中規模の戦争の抑止が現在取り組まなければいけない平和への課題であり、そのような戦争を防ぐためには軍が暴走しないようにシビリアンコントロールすることよりも、実は血のコストを忘れ、時に好戦的になるシビリアン自体をコントロールすることの方が重要である、としている。実際に民主化以降も徴兵制を導入しているイスラエルや韓国では、突発的に戦争が起きれば自らの命や家族の命が危険に晒されることから、国民が常に戦争に対してリアルや責任を感じており、戦争や敵国に対して非常に抑制的であるとしている。自ら戦争に行くことのない国民が志願兵の派遣を判断していては戦争のコストは国民には実感されず、結果としてイラク戦争のような現場で血を流している軍事関係者の反対を押し切った安易な戦争が繰り返されてしまうと主張している。一方で戦争をするための徴兵制には否定的であり、平和安全法制の議論で民主党から徴兵制の可能性を示唆するパンフレットが作られたことに対して「悲しかった」と述べている[21]。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ーー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B5%A6%E7%91%A0%E9%BA%97


マイミク・在日琉球人さんの日記

#朝生 朝まで生テレビ「激論!象徴天皇と“生前退位”」 〜最も危険な政治学者・三浦瑠麗。2016年08月27日16:10全体に公開 みんなの日記 112 view.

http://nationoflequio.hatenablog.com/entry/2016/08/27/123945


菅長官、皇位継承で慎重姿勢
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4162481

在日琉球人の王政復古日記

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2016-08-27

#朝生 朝まで生テレビ 〜右だけでなく左だけでなく両方ともヤバい〜最も危険な政治学者・三浦瑠麗。


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平成28年8月27日 #朝まで生テレビ 「激論!象徴天皇と“生前退位”」。



生前退位、皇室典範、日本国憲法、女性天皇、女系天皇などなど、

日本の根幹、天皇制を考えるうえで、最も衝撃的な場面はこれだった。



https://pbs.twimg.com/media/Cq0EeFLUkAAHys7.jpg:large



どうして、こんなのが許されるのだろうか?

これほど思想的に危険極まる政治学者はなかなかいない。



https://pbs.twimg.com/media/CpkGz3wUAAAlosE.jpg



http://koe.wp-x.jp/wp-content/uploads/2015/07/28562.jpg



https://i.ytimg.com/vi/ox_N6UebsvI/hqdefault.jpg



http://tn-skr4.smilevideo.jp/smile?i=29432443.L



https://pimg.togetter.com/043b0c7b1615b20c3f8de3237f5d051968d28f23/68747470733a2f2f7062732e7477696d672e636f6d2f6d656469612f43507735762d5956414141587a466b2e6a70673a6c61726765?w=1200&h=630&t=c



http://politas.jp/assets/images/editors/miura_ruri-large.jpg



http://compass-houdoukyoku.jp/wp-content/uploads/2015/12/IMG_0599.jpg



https://pbs.twimg.com/media/CTctqlUUEAAVxZm.jpg



テレビに登場するとき、いつ何時でも、ではないけれど、

かなりの確率で、右だけでなく、左だけでなく、両腕ともムキ出しである。



・・・・・けしからん!



いくら夏とはいえ、国際政治学者が、テレビの討論番組で、ノースリーブ、しかもワンピースはないだろ! 

ノースリーブということは、ワキがアレではないか! いつ、天皇陛下万歳!と両手を高々と上げてくれるのか?、とそればっかりが気になって、天皇制の議論がまったく耳に入らなかった。宮家?養子?憲法改正?どうでもいいよ、そんなこと。



私がもっと若かったら、ティッシュボックスが空っぽになるところだった。

上記は読まなかったことにしていただきたい。私は性的にノーマルだ。



しかし、どう考えても、私以外の、そういう趣味のオトコを狙ってるとしか思えない。もちろん、私はそういう趣味じゃないから、見ているだけで肉体のいかなる部分に血流が過度に滞留するのか、全然わからない。誤解の無いよう重ねて書く。ゼンゼンわからない。私はノーマルだ。



この世の中には、核兵器や化学兵器と同じく、人道に反する兵器が存在する。

ことあるごとに、フェミニンなノースリーブを「武器」として使用し、視聴者の正常な判断を狂わせるなんて、国際政治学者として許されるのだろうか? 彼女の行動はハーグ陸戦条約に明白に違反している。



瑠麗たんが、これらの衣装を、

意識的に選んでるとすれば、悪魔的なファシストだし、

無意識ならば、天性の悪女である。

どっちでも、ゆるせん(興奮→公憤)。



三浦”ノースリーブ・ワンピース”瑠麗に比べたら、

右の櫻井よしこも、左の辻本清美も、まったく安全である。

櫻井さんも、辻本さんも、ティッシュ1枚分の危険もない。



とにかく、こんな危険な国際政治学者を公共の電波で野放しにしておくことは、日本の安全保障上の大問題である。

なぜ、誰も指摘しないのだろうか? みんな、暑さでボケてしまったのか? あ、オレか。



とにかく、昨夜は天皇制の将来について深く考えすぎて、結論がなかなか出ない。



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在日琉球人 (id:nationoflequio) 11日前
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ーー
http://nationoflequio.hatenablog.com/entry/2016/08/27/123945


   ★いやはや、もう!
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