５章１節から。加藤先生曰く。「聖書のすべてが消えても、この箇所だけ残っていれば、キリストの福音は伝えられる」と。

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一番インスタ映え（笑）する角度から。

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同じ風景でもまるで違って見える。

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「わたしから離れては、あなたがたは何一つできない。」「神とともにあれば、何でもできないことはない。」たったひとりで人生を生きていける人はない。でも、たった一人で人生を生きていかねばならない人もいない。

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９月からの再開に向けて。これは、畑用のグッズ。２段階に分かれるのがミソ。下には道具が、上には収穫物を入れる。

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もし人が忠告を受け入れるだけの謙虚さを持っていたなら、どんなに多くの人が過ちをしないで済むことか。ある若者が、一人の老人に遠慮がちにお手伝いしましょうかと、たずねた。その老牧師は振り向いてこう言った。「ぜひ、お願いしますよ。助けを拒むのは年

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裸ほうずき。

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９月号も面白そう〜

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雨も降らず〜

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永谷園のお茶漬け海苔の東海道五十三次のカード。親族の協力もあって、後１枚、袋谷を残すのみ。

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今日はＡＬＳ患者さんが、お医者さんに安楽死を願った事件から。「誰かが生きて欲しいと言ったら人は生きることができる」前のユダが自殺した奥田牧師の話を思い出す。

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読んでいる本は、右側。貸してもらった。左側は、もらい物。両方読むとよくわかる。

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アサガオの花にしがみついて、食しているのは、ショウリョウバッタ。

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そして、お墓と。

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頑張って、戦争のことを考える。戦争関係のテレビも気をつけて見る。

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目をつけているグラジオラス。何とかひとくくりだから、有り合わせで。

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7月の百分で名著、あまりにも意味不明で、気を許していたら、8月の分を録画し忘れていた。ミヒャエル、エンデの「モモ」。ああ、何とか第１回と２回の再放送、してくれないかなあ〜枯れてきたのもステキ。

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線香花火のようなアサガオ。

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信徒の友の聖書日課に出てくる一日一つの教会をググること。そして、見たことのない教会の群れに感動すること。

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これって、良き日本の風習なんだろうか?

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「愛は神様からの贈り物。いくらでもあるのよ。出し惜しみしちゃだめ。」

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夏仕様。大胆な草刈りで、少しはサッパリと。もちろん竹との闘いも。新しいシリーズのビスコの大袋。

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愚かな繰り返し。買い占めたところで、自分だけで生きていけるのか、と考えていて、枝雀さんの落語を思い出した。滅びる地球から脱出しなくてはならなくなった未来という設定。脱出のロケットにまず誰から乗るか、ということになり、必要な職種の人から選ばれ

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グローバル化の逆流は、すなわち、マーケットという神の無力さを、露呈した。自分の努力次第、或いは自己責任ということが、意味を持たなくなりつつある。今日は勇気を出して、給食センターからこんなのをもらってきた。

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コロナの結果、グローバル化の逆流。

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今月号の明日の友。例の奥田牧師の寄稿。他には姜尚中さん。「ベーシックインカム」について書いてあった。これについては、報道ランナーで勉強したばかり。

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