といえば、「主よ、お話し下さい。僕は聞きます」、の祈りの絵で知られる、あの可愛いサムエルか、サウルに油を注ぎ、また、ダビデに油を注ぐ、苦悩の老人のサムエルか、のちょっと脇役的なイメージだったが、祈祷会で聞いたのは、圧巻のサムエルだった。確か
どう行けばいいのかわからない人にとっては、道案内してくれる人が道そのもの。「わたしは道であり、真理であり、命である。」ヨハネによる福音書14章6節こんなところにお米を入れて、売っていた、今話題の「青天の霹靂」と「新之助」。うちのお米を入れてみ
作者、というか、著者というか、名前を見たら、肩書き?が、やっぱり同志社の関係者だった。八重の桜も。初は、新島襄の親友の奥さんとなるらしい。これは、梅の木に寄生?している蘭。なんて名前だったっけ?
湯浅初の話しが始まった。徳富蘇峰、蘆花の姉。何年か前の大河、八重の桜には、熊本バンドとが登場してたなぁ〜これはクリスマス柊。これでも、花が咲いている。
という、NHKの、ふざけているのか、まじめなのかよくわからない番組をたまたま見つけて、結構はまってる。といっても、まだ二回目。ぎくしゃくした感は否めないけど。今回は、ドレミの成り立ち、泥棒の唐草風呂敷、なぜ、人はなぜペットを飼うのか、などだ
答え。なぜなら、わたしたちは神さまを知るために造られたからです。この新しく加わった答えがとっても気に入ってます。
今日のサムエル記は、2章最後、エリの子孫への恐るべき宣告だった。まさに「魂も体も滅ぼすことのできる方を 恐れなさい。」マタイによる福音書10章28節それにもかかわらず、希望しかない、とは。なんという慈しみ。これがイチゴミルクセージ。これの赤一色
いなりこ。ヤマブキも今までになくたくさんのつぼみ。朝の1時間。その後、朝食。それから、畑の一日一善。花壇の草引きは、区画を決めて、少しずつ。このまま秋まで、ラジオ体操はお預けかも。
出来事が少ない分、他の3つの福音書のどの出来事と関係があるのか、思いめぐらしながら読むのはどうかと。これは、みずなの花。
ようやく、早朝、イナリコに。暑いからではないけれど、目が覚めたので。手強い状態だけど、みんな?元気だった。早く救出してあげねば。離任式の花。
おっとっと。見逃す?聴き逃すところだった。火曜日にも、新番組。「イエスに誘われ聖書旅」。これは、どうやら、2週分かためて聴くのがよさそう〜
神さまは、私たちをどのように造るべきか知っておられて、弱くはかなく造りました、ということになります。従って、これが人間の本質ということです。そこで、この弱さをどう処理するかが、私たちにとって大きな問題となるのですが、この弱さを、自分の力で克
少しずつ、前の生活のペースを基本に、立て直りつつある。今日は、祈祷会。うれしくて泣けてきた。ほうれん草とニンジンを蒔く。うまくいくと良いんだけど。
一日一農。新しい生活第一条。晴れたら、とにかく、一つは野良仕事をする。草の一本でもひく。畑に出さえすれば、やることには事欠かないので、少しずつは片付いていく、という寸法。とにかく、出なくちゃ。
嵐のガリラヤ湖の小舟の話を思い出していた。一つは、イエスさまが嵐の中、平然と眠っておられた話。もう一つは、イエスさまが嵐の中の小舟に、湖面を歩いて近づかれる話。前者は、風も雨も鎮められる、この方は一体どういう方か、と驚く弟子たち。後者は、す
とうとうひざを痛めてしまった。足の裏も皮がむける。座ったり立ったりかがんだり、の繰り返し。しばらくは、ラジオ体操も無理だなぁ〜。「イスラエルの人々はモアブの平野で30日の間、モーセを悼んで泣き、モーセのために喪に服して、その期間は終わった。」